立川志らく、活動終了の嵐めぐり「ファンを不愉快にさせた」 過去の“大炎上発言”を謝罪
5月31日をもって活動終了した嵐。立川志らくは、ある発言をめぐって嵐ファンから「失礼」と批判を浴びたことがあり…。
■『紅白』大トリにSMAPを
ことの発端は、2016年末のSMAP解散騒動の際の、志らくのメディアでの発言。大手事務所に逆らうことはタブー視される風潮もあったなか、志らくは「落語の世界から消されることはない」と腹をくくり、連日のようにSMAPを応援する発言を続けていたという。
その熱量が行き過ぎるあまり、志らくは同年の『NHK紅白歌合戦』について「SMAPがシークレットゲストとして本当の大トリで出てきて歌ってさよなら、となれば大スターに1番合っている」と提言。すると、これがネット上で大炎上した。
■嵐ファンから批判の声
というのも、その年の紅白の大トリは嵐で、志らくは「嵐がどれだけ努力してそれを勝ち取ったか。なのに、『なぜSMAPが出てきて嵐が控えの役になっちゃうの?』『それは嵐に対して失礼だろう』と言われた」と振り返る。当時はSMAPへの思いが強く、「嵐が大トリを取るということが私の頭のなかから完全に消えていた」と説明。
批判の声については「本当にその通り」と反論することもなく、「これは口が滑ったな、もう少し考えて物を言わなくちゃいけないなと思った」と反省する。
■「不愉快な思いをさせた」
「嵐ファンは相当怒ってた」とした上で、「嵐のファンに謝らないといけない。すごい不愉快な思いをさせてしまった」「その節は本当に失礼いたしました。嵐のファンを悲しませましたし、メンバーの耳に入ったかは分からないけれど、大変に失礼なことを言ってしまったと、私は未だに本当に悔いています。反省しています」と伝えた。
動画の最後には、国民的グループへの敬意と愛着を語り、「活動がなくなるだけであって、嵐というグループがなくなるわけではない。ビートルズやSMAPが永遠であるように、嵐も永遠にファンの心のなかで輝き続けている。私のように追っかけをしていたわけではない人間の心のなかにも、いつもどこかに嵐がいたような寂しさがある」と締めくくった。
嵐の活動終了という大きな節目だからこそ、志らくは長年の胸のつかえを解消し、ファンと同じ気持ちでその功績を称えたかったのかもしれない。このタイミングでの謝罪の言葉が、嵐ファンにどう受け止められるのか気になるところだ。





