小木博明、ネットニュースの“釣り見出し”に苦言 「コレが入った瞬間に冷める」
おぎやはぎがネットニュースの煽り見出しに物申す。頻出するワード『衝撃的』は『全米が泣いた』のようなものだと指摘した。

28日深夜放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼がメインパーソナリティとして出演。ネットニュースの“釣り見出し”について持論を展開した。
■見出しにうんざり
番組のコーナーで、ネットニュースの見出しを読み上げていた矢作は「『今田美桜、美スタイル際立つオフショットにネット衝撃』。さすがに俺も今田美桜好きだけど、これは見ないかな」と話すと、小木博明も「“ネット衝撃”とか、その言葉が入ると、もう俺は一気に冷めるのよ」と即座に反応。
矢作も「この釣り文句もう古いよな。昔の『全米が泣いた』と一緒だよ」と指摘し、小木は「これはやめたほうがいい。これだけで俺は見ないし、見ない人もいると思う」と苦言を呈した。
■UFOもCIAも好きだけど…
続けてニュースの見出しを読む矢作が「『回収されたUFOと地球外生命体。元CIA研究者の主張が衝撃的』。もう小木、絶対開くじゃんこんなん」と振ると、小木は意外にも「もう飽きた」とバッサリ。
「CIAも地球外生命体も好きだけど、こういうニュース最近ずっと出てんじゃん、当たり前のように。『もう古くない?』っていう感じよ」と語り、「“衝撃的”もやだ、この言葉」と見出しの文言を批判する。
さらに「結局、“元CIA”っていうのがおかしいもん。現役のCIAの人が言わないと」と、ツッコミが止まらなかった。
■自分の遅刻ニュースに苦笑
話はさらに、自分たちが記事になるケースへ。
矢作は「『小木博明、深夜冠ラジオに約20分遅刻し理由説明』って、開くわけないだろ、俺が一番知ってんだから」と苦笑。
その一方で、「もしこういう見出しになった時に、『理由説明』って書いてあって、その説明が面白くないと、すっごい非難される」と話し、「見た人のために、説明を嘘でもいいからすごく面白くしなきゃいけない、ハードル上がるな」と冗談交じりに語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




