カズレーザー、クイズ番組での“驚きの戦法”告白 「その人たちの…」「だからすげー楽」

「これ、俺は結構言ってる」「みんな真似しないから意外と」とカズレーザーが明かした、クイズ番組での合理的な戦い方。松陰寺太勇は「すげー種明かし聞いちゃった」と驚く。

■回答者の“動き”を見て押す

今回の動画では「嫉妬した芸人」をテーマにトークを展開。芸能界でも屈指のクイズの強さを誇るカズレーザーは、クイズ業界で嫉妬する人物は「いない」と語る。

その理由は、ライバルたちの圧倒的な実力を認めているからだという。「クイズって自分が頑張る以外の理由がない。競技的なクイズをやっているわけではない。番組でクイズをやるだけ」と話した。

しかし、その勝てないという前提から、カズレーザーだけの恐るべきプレースタイルが生まれていた。「自分より優れたものを各々がいっぱい持っているのを知っている。だから、その人たちの動きを見て俺は(ボタンを)押してるだけ」と告白する。

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■普通に戦っても勝てないが…

具体的な例として、クイズプレーヤー・鶴崎修功氏の名前を挙げ、「鶴崎さんはめちゃくちゃ頭が良い。普通にやったら勝てる気なんかしない。でも、鶴崎さんがボタンを押さないということは、今俺が思いついているやつじゃないやつを言ったほうがいいだろうなと。そうやってフィルターにかけていけば、それっぽい(答え)のが出る。だからすげー楽ですよ」と説明。

他の回答者の動きから答えを導き出し、一か八か勝負をかけてボタンを押しにいくこともあると言い、「それが得意なんですよ多分」と語る。

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■知らない相手だと「そんなに俺は強くない」

松陰寺は「すげー種明かし聞いちゃった」とびっくり。カズレーザーは、「これ、俺は結構言ってるんですけど、みんな真似しないから意外と(他人は)やってない」と述べる。

ただし、この戦法は、他の回答者の実力や得意ジャンルをある程度知っているからこそ成立する。「逆に全く知らない人同士でクイズやったら、そんなに俺は強くない」とコメントした。

知識の殴り合いではなく、現場の心理戦を制して正解をもぎ取るカズレーザー。彼の異次元のスマートさと合理主義的な一面が垣間見えるエピソードだった。

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