山里亮太、あのちゃん“炎上騒動”は「一番嫌な形でテレビになってしまった」 

山里亮太が「嫌いな人」で炎上したあのちゃんにコメント。「嫌いな人の名前を言ってブチ切れられる界隈」の先人としての知恵を語った。

2026/05/29 09:30

南海キャンディーズ・山里亮太
Photo:sirabee編集部

27日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がメインパーソナリティとして出演。歌手・あのちゃんが番組内で、タレントの鈴木紗理奈を「嫌いな人」として挙げたことで起きた、炎上騒動について持論を語った。


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■山里「このご時世は難しいよ」

放送で山里は「あのちゃんもこの前、番組で一緒やったけども。いやまあ色々大変だね、もうこのご時世は難しいよ、番組でね、『嫌いな人を言う』みたいな下りの云々ね」と切り出し「私も“嫌いな人を言ってブチ切れられる界隈”の先人としては、結構走りの方でございまして」と自虐を交えてコメント。

さらに、「あのちゃんの場合は、今回もう本当にあのちゃんの結構初期の頃から一緒にやってる、番組を立ち上げている人で、まあね、一緒に二人三脚でやってきてるっていう中ではやっぱそこは難しいと思うんだよね」と、あのが長年一緒に番組を作ってきたスタッフとの関係性の中で起きた“行き違い”だったのではないかと分析した。

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■「場を壊さない」プロ意識

山里は、あのがグループ活動時代から出演していた『新shock感』(テレビ東京系)時代を振り返り、「スタッフが求めてるものをやるスピードとサービス精神が、本当にすごかった」と絶賛。

「場を成立させるために、何をやるべきか瞬時にわかる子」と評価した上で、「『嫌いな人を言う』っていう振りが来た時に、そこでスカしたりすると、その後の流れ全部壊しちゃうっていうのを、あの子は肌でわかるタイプ。だから言うよね」と、番組を成立させようとした結果だったとの見方を示した。

一方で「編集や演出でエンタメに昇華されると思ってやったものが、今回は一番嫌な形でテレビになってしまった」とも語り、結果的に炎上へ発展したことを残念がった。

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■事前の説明やケアがあれば…

山里は、相手側となった鈴木についても「俺本当この人もすごい人だと思ってね。『めちゃイケ』という、とんでもないバラエティ畑で、お笑い筋肉をつけて、育てられてる方々」と、その対応力に信頼を寄せた。

その上で、「番組の段取りとして放送前に、『番組でこういう風になって、嫌いな人を言うみたいな下りを作るんで、名前を出させてもらうんですけど、これは次に繋げていきたいんです。次に登場するみたいな感じにしてもらえませんか?』っていうのがあったら俺、紗理奈さんは普通に引き受けて、むちゃくちゃ面白いプロレスをしてたと思うんだよね」と分析。

今回の炎上騒動は、その段取りやケアがうまく噛み合わなかったために起こってしまったのではないかと推察していた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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