元消防士が災害時に「即買いする非常食」 ちょっとの量で栄養価バツグン…さっそく「買い足す」の声も
地震への備えが呼びかけられるなか、元消防士が「即買い」する非常食について紹介。意外と気づかない食品に、ユーザーからは「目から鱗」「凄く参考に」の声が。

元消防士の“タイチョー”こと兼平豪氏が18日、公式YouTubeチャンネル『【消防防災】RESCUE HOUSE レスキューハウス』を更新。災害後に「即買い」するべき非常食について紹介した。
【今回の動画】災害後に「即買い」する非常食
■予算1,000円以内で実践
今月16日、北海道から中部地方にかけて、強い揺れが想定されるとして緊急地震速報が発表された。これは結果的に誤りでその後取り消されたが、想定されたマグニチュードが9.9、震度7という超巨大地震だったこともあり、「地球が終わったかと思った」との声も。
改めて地震への備えが呼びかけられるなか、兼平氏は災害後に食料を入手しなければならなくなった際、何を購入するべきかについて言及。大勢の人がスーパーに押し寄せる想定で、予算1,000円以内ですぐに購入できる非常食について、実際に購入したものを紹介した。
■「これがいいんじゃないかな」
兼平氏は、フルーツの缶詰、生タイプのインスタント味噌汁、パックご飯、野菜ジュース、粉末のうどんだしの素を紹介。うどんだしは「カレーにも使えるし、味噌汁にも使えるし、おでんにも使えるし、すべての素、原型やねん。溶き卵やったら雑炊の完成」と話し、消防署に勤務していた時代に、出勤するとすぐにうどんだしを作っていたことを振り返った。
最後に取り出したのは、シリアルの「シスコーン」の「マイルドチョコ」味で、「栄養価バツグンやねん。ちょっとの量で栄養取れて…。(自分には)子供おるから。お菓子チックに食べられて…」と、栄養食にも、気分転換用のおやつにもなることを強調。
シリアルは牛乳をかけても、そのままでも食べられることから「水分もいらずに…。けど牛乳とかあったら、入れてもおいしいやん。これがいいんじゃないかなと思って」と語っていた。
■「目から鱗」「めちゃくちゃ参考に」
コメント欄では、ユーザーから「シスコーンは凄く参考になりました」「シスコーンは目から鱗」「お菓子感覚で食べられるし本当におすすめです」「1回で無くならないし、おやつおつまみにもなるし、量が調整出来るし子供のストレスも解消出来るし!」との声が。
「うどん出汁、味噌汁、シスコーンめちゃくちゃ参考になりました」「チョコ、シリアル、味噌汁、うどんスープの素はうちにも備蓄してます」「野菜ジュース缶、うどん出汁素、シスコーンは買い足します」という人もみられた。
■ローリングストックも
シリアルについては、農林水産省が推奨する「災害時に備えた食品ストックガイド」のなかでも、主食の1つとして言及されている。
日清の公式サイトによると、シスコーンの賞味期限は13ヶ月と比較的長期間保存できる。災害後に購入するにはスーパーなどが営業していることが前提となるため、難しい可能性もあるかもしれないが、日ごろから使いながら補充していく「ローリングストック」をしておくと安心につながるかもしれない。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




