『風、薫る』第2ボタンの“伏線回収”に「直美ちゃんがやっと…」号泣者相次ぐ りんの気遣いにも「最高」
朝ドラ『風、薫る』で、吾郎(甲斐翔真)の第2ボタンの“真相”が明らかに。「涙が止まらない」「泣くやろ、これ…」の声が。

NHK連続テレビ小説『風、薫る』の第110話が28日に放送され、直美(上坂樹里)の夫・吾郎(甲斐翔真)の軍服の第2ボタンをめぐる“真相”が明かされた。
Xでは、視聴者から「伏線回収」と話題になっている。
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■ボタン付けを「見たくてつい…」
日本が終戦したことを新聞で知るりん(見上愛)たち、しかしいつまで経っても吾郎は帰ってこない。すると直美の元へ吾郎の訃報の通知が届く…。
そこへ広島から戻った多江(生田絵梨花)が、直美とりんの元を訪れる。多江は、台湾で負傷して広島の病院に送られた吾郎を看護したことを打ち明け、吾郎に重い脚気の症状があったことを説明。
多江は、吾郎が苦しい息の下で直美への思いを吐露していたことや、その夜に息を引き取ったことを明かし、直美に紙包みを差し出す。そこには、吾郎の軍服のボタンが。
吾郎は多江に、服のボタンが取れると直美が文句を言いながらも真剣に付け直してくれることから「それを見るのが好きで。見たくてつい引っ張って、取れて…。また付けてもらって」と、直美にボタンをつけてもらうために、わざとボタンを引っ張って取っていたことを明かしていた。
■「付けて帰ってきて」
りんは、直美に、ボタンを吾郎の軍服に付けてくるように告げ、「付けて帰ってきて」と伝える。
直美は家に戻り、嗚咽を漏らしながら軍服にボタンを縫い付ける。そこへ軍服姿の吾郎の幻が現れ、笑みを浮かべて第2ボタンに手をやると、ボタンがポロリと取れる。その姿に、直美は「バカ!」と泣き笑いする。
一ノ瀬家へ戻った直美を、りんは「おかえり」と迎え、直美は力のある表情で「ただいま」と告げる。
■「涙が止まらない」「可愛らしすぎる」の声
第2ボタンの“真相”に、Xでは「第2ボタン…涙が止まらない」「つい引っ張って取ってたの? 直美に付けてもらいたくて」「やっぱり引きちぎってたのか」との声が。
「取れてばかりいた第2ボタンの伏線回収」「やはり第2ボタンは伏線だったよね」「第2ボタンの謎回収。泣くやろ、これ…」と納得する人も。
「縫い付ける姿好きで見たくてって吾郎可愛らしすぎる」「泣きながら第2ボタン付けるの辛すぎるわ」「もうボタンを取る旦那はいない。ボタンを縫い付けるのはこれが最後」とのコメントも見受けられた。
■「直美ちゃんがやっと…」
また、直美にボタンを付けてくるよう言ったりんに、「そうか、りんは直美を”ボタンを付ける”ことでひとりにさせてあげたのね。直美は皆のいる前で感情を露わにしづらいタイプだものね」との意見も。
「直美ちゃんがやっと泣けた…りんちゃんがボタンをつけてきてあげてと。そしてまた帰ってきての言葉が優しい」「りんの想いも詰まった最高の提案」と、りんの気遣いを思う声がみられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




