ユニクロで2千円のバッグ、なぜかレジは「7千円」を表示 悪質すぎる犯行手口に「許せない」の声
ユニクロで2千円のバッグを買おうとしたところ、なぜかセルフレジには「7千円」の表示が。悪質な手口に「許せない」と怒りの声が上がっている。

新しい技術は我々の生活を豊かにしてくれるが、それを悪用する人物がいるのも事実。
ネット上では定期的に、ユニクロのセルフレジに見られる「悪用の弊害」が話題になっているのをご存知だろうか。
■ユニクロで2千円のバッグを買うはずが…
今回注目を集めたのは、とあるXユーザーによる1件のポスト。
ユニクロで買い物をしたと思われる投稿主は、「会計しようとしたら半額の2千円バッグ1つなのに、商品4つ表示されて7千円。なんだこれと思って隣のセルフレジ移っても同じ。もしかして何か別のタグ入ってる…? と思ったら店員さん来て、中を確かめてくれて『ありました。申し訳ございません』って丸めたタグ回収。誰かの万引き」と、店頭での様子について説明していた。
■「許せない」とユーザーは怒り
前出のようなトラブルはユニクロで定期的に発生しているようで、Xユーザーからは「盗むだけでも許せないのに、他人に押し付けていくのが図々しい」「元従業員です。これ、めちゃくちゃよく起こります」「万引き犯が悪いのは間違いないけど、ユニクロ側も対策できないのかな」といった疑問の声や、悲鳴が多数寄せられていた。
こうしたトラブルをめぐり、Sirabee編集部では以前、ユニクロ広報に話を取材を行ったことが。
その際、広報担当者からは「お客様には誠にお手数をおかけいたしますが、無人レジでのご精算時には、商品の数量をご確認いただく『読取点数の確認』の画面が表示されますので、必ず点数をご確認いただくようお願い申し上げます」「また万が一、お買い上げ商品とレシート内容が異なる場合には、レシートをお持ちのうえ、お買い上げ店舗、またはカスタマーセンターにご相談ください」という回答が得られている。
■セール期間は特に注意
やはり「実際の買い物点数」と「レジの表示内容」に誤りがないか確認するのが、基本にして重要。非常に単純ではあるが、この方法にも弱点がある点に注意したい。
先の事例のように購入商品の数が少なければ、数の違いに気付きやすい。しかし、商品を大量に買えば買うほど、購入する商品の正確な数があやふやになってしまうのだ。
現在ユニクロでは、27日までの夏物最終セールを開催中。こうしたケースはまとめ買い時に起こりやすいため、セール期間中に買い物の予定がある人は、気をつけよう。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




