おにぎりの「具」で結婚はやめようと決意した女性 その“理由”に大久保佳代子も共感「癇に障る」
結婚を考えていた男性のために、朝食のおにぎりを作った25歳女性。何気ないやりとりで気持ちが“一気に冷めた理由”に、大久保佳代子も「私もすごい嫌だな」と共感した。

お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、22日配信のTBSラジオのPodcast番組『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』に出演。
結婚を考えていた男性との“おにぎりをめぐる出来事”に悩む、25歳女性からのお便りを紹介し、反響を集めている。
■おにぎり1個で「結婚はやめよう」
女性はある日、朝早く迎えに来てくれた彼のためにおにぎりを用意。そのうちの1つは、ふりかけを混ぜた具なしのおにぎりだった。
すると彼は、具が入っていないことに「普通具入れるでしょ」と笑いながら指摘。女性が「ふりかけのおにぎりには具入れないよ」と返しても、「常識だろ」と何度も笑いながら言ってきたのだそう。
そこで女性は「この人は悪気なく自分の常識を押し付けてくる人」だと感じ、一気に気持ちが冷めたという。今後、2人の価値観が違ったときにも同じような態度を取られるのではないかと考え、「結婚はやめよう」と決意したことを明かした。
■「普通」「常識」に引っかかり…
この話に、大久保は「非常に興味深い出来事」としつつ、「私もすごい嫌だな」と共感を示す。とくに「普通」「常識だろ」と笑いながら言ったことについて、「だいぶ癇に障る。鼻につく」と反応した。
具入りが好みなら「俺、具が入ってる方が好きだから、今度具入れてよ」と伝えれば済む話だったとし、大久保自身もふりかけおにぎりには具を入れないと説明。
さらに「食生活って、食の好みってさ、その家族のものじゃない」と話し、家庭によって異なる食文化について言及。「食べ物の話したときは、結構気遣いながら喋んなきゃダメ」と、何気ない食の違いが意外と繊細な話題になり得ると語った。
女性が感じた違和感についても、「この引っかかり方っていうのは…良かったんだと思う。今後のこと考えたら」とし、最後には「いいと思いますよ。正解です」と背中を押していた。
■「だったら食うな!」の声
このエピソードに、視聴者からは「おにぎり、具なしが好きなので私もイライラしました だったら食うな!」「彼女が作ってくれるだけで 幸せなのにね」といった反応が寄せられた。
家庭によって違いが出やすい食文化だからこそ、何気ない一言に、その人の価値観や向き合い方が見えることも。結婚を考える相手なら、なおさら見過ごせない違和感だったのかもしれない。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。




