2人で「サラダを7つ」注文したカスハラ客、思わず店員が確認すると… 耳を疑う返答が「分かるわけない」と話題
2名の客から7つのサラダの注文を受けた店員が「店内でお召し上がりですか?」と尋ねたところ、驚きの回答が。「意味不明すぎる」と波紋を呼んだ。

嘆かわしい話だが、令和の現代になっても「お客様は神様です」というフレーズを地で行くような態度の客は珍しくない。
以前X上では、とんでもないカスハラ客の「謎すぎる注文」が話題となっていたのをご存知だろうか。
■サラダを7つ注文する客、内訳を確認したが…
注目を集めていたのは、飲食店で働いているというXユーザーの投稿。
男女2名で店を訪れた客がサラダを7つ注文したため、「店内でお召し上がりですか?」と尋ねたところ、「4つと3つ」と返ってきたという。
これだけでは意図が汲めないため、「テイクアウトということでしょうか?」と再度尋ねたところ、「違う違う。あんたには難しいか」という返答が。
投稿主が「確認します。7つのうち3つは店内、4つはお持ち帰りでよろしいですか?」と根気強く確認するも、男性客は「違う違う。あんたはちょっとノータリンみたいだから優しく言うわ。4つはお土産、俺が2つ、嫁が1つ食べるんよ」と、言い放ったという。
■「文章で見てもストレス」と同情の声相次ぐ
店内用で3つ、テイクアウト用で4つと、ポスト投稿主の解釈は何一つ間違っていない。ポスト本文も「お持ち帰りやろがい。合っとるやろがい」という、怒りを感じさせる正論100%のツッコミで締められていた。
こちらのエピソードは瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「見事なカスハラ」「日本語や常識が本当に通じない人っていますよね」「文章で読んだだけでもストレスを感じた」「そんなの分かるわけないだろ…」など、同情の声が多数寄せられている。
また、よく似た事例に遭遇した経験のある人も少なくないようで、「元パチンコ屋の店長です。ご年配のお客様にこういう方は多かったですね」「昔ファミレスでバイトしていた時、似たようなことを言われたことあります。『お持ち帰り』は自分ために買うもので、知人のために買うのはお持ち帰りではなく『お土産』なんですって。感じの良い人でしたが、そこだけは譲れないみたいでした」といった興味深いエピソードが散見された。
賢明な読者諸君なら承知かとは思うが、会話中に意図が伝わらない場合は、相手の理解力でなく、自身の「伝え方」に問題がないか振り返ってほしい。
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■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




