高木豊氏、巨人優勝へ“4番・坂本勇人”を提言 打率1割台も期待の理由「この状況になって…」
打率1割台という成績を気にする巨人・坂本勇人。高木豊氏が伝えた言葉とは…。
2026/08/28 08:30
■不振の坂本に伝えたこと
シーズン終盤戦に突入し、26日時点で2位の巨人。優勝を目指すため、高木氏は坂本を「4番・サード」で使い続けるべきと語る。
じつは球場で言葉を交わした際、打率1割台という自身の成績を気にする坂本に対し、高木氏は「数字は関係ない」「4番でいこう」と声をかけたと明かす。
「この状況になって巨人を支えられるのと、プレッシャーに打ち勝てるのは坂本しかいないんじゃないの?」と持論を述べた。
■4番・坂本を推す理由
高木氏が坂本の4番固定を推す理由はほかにもある。
打席に立つだけで相手バッテリーが警戒したり、「坂本が打てなかったらもうしょうがないって諦められる」。さらに、坂本の前に機動力のある選手を並べて得点率を上げることで「坂本を助ける形にもなると思う。少しは楽かなと」と話す。
■坂本らベテラン「まだまだ一線で使える」
今季は打率1割台と苦しむ37歳のベテランだが、高木氏はまだまだ活躍に期待する。
「(坂本を)出したり出さなかったり…何でだろうなと思うよね。そうやってベテランを老け込ますと、どんどんどん退化していっちゃう。坂本・丸はまだまだ一線で使える」「急に使われると、体に張りが出たりする。でもずっと使えば、クライマックスまで行けるって」と熱弁した。





