山口一郎、大泉洋と初対面からお互い「嫌いだった」 それでも「めちゃくちゃリスペクト」

サカナクション・山口一郎と大泉洋が、初対面から続く独特な関係性を振り返りながら、愛憎入り交じるトークを繰り広げた。

2026/08/27 15:45

サカナクション・山口一郎
Photo:sirabee編集部

25日放送の『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、大泉洋がゲスト出演。ともに北海道出身の2人が、互いへの印象や長年の付き合いについて語った。


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■「いい人ぶるじゃん」

大泉の登場前、山口は「僕は北海道の大先輩なんで、大泉さんは。もう『水曜どうでしょう』リアルタイムで見てた世代なんでね。ちゃんとリスペクトしてる」と前置きしつつ、「今日の内容全部悪ノリなんで」と宣言していた。

その言葉通り、対面するとさっそく「大泉さんってさ、いい人ぶるじゃん」と攻撃。大泉が「いい人ぶってないよ、いい人なんだよ!」と返しても、「アー写が全部いい人っぽいじゃん」と止まらない。

ついには「名前もさ、『大泉洋』でしょ? もう大きい泉かつ太平洋の洋だもん」と名前にまで難癖をつけ、大泉から「もう子供のケンカだね。俺の名前にお前は文句つけてるわけだ」と呆れられた。

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■初対面から「嫌い」

2人が初めて会ったのは、音楽雑誌『MUSICA』での企画だったという。

当時の山口は「なんで音楽専門誌の連載やってんの?」と、大泉が音楽誌に登場していること自体に引っかかっていたそう。大泉も、北海道の後輩で『水曜どうでしょう』好きと聞いて好意的に会ったものの、実際には「なんだこの小憎らしい男って」と感じたと振り返る。

さらに初対面で山口から音楽論を語られ、「それ言われた瞬間に嫌いだなコイツって思った」と大泉。山口も負けじと「そこで俺のこと嫌いになったわけですね。俺も嫌いだったし」と返し、昔から変わらない応酬を見せた。

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■それでも「道を切り開いてくれた」

ここまで散々イジり合った2人だが、山口は最後に「大泉さんのことはもうめちゃくちゃリスペクトしてます」と改めて強調した。

自身も北海道から東京へ活動の場を広げた経験があるだけに、「北海道から東京にチャレンジしていくっていうことの難しさや、その厳しさみたいなものは、自分もそうだったんで分かってる」と説明。

そして大泉について、「道を切り開いてくれたっていうパイオニアとして。北海道ローカルを全国区にしてくれたっていうパイオニアとして、本当に尊敬してます」と真摯に語った。

その一方で、「あの時の大泉が好きすぎた世代としては、今の大泉洋ってちょっとなんかなあ、みたいな気持ちを本人にぶつけれるこの幸せ」とも。憎まれ口を直接ぶつけられる現在の関係そのものを、楽しんでいる様子だった。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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