元NHKアナ、タレントの民放での“態度の違い”指摘 伊集院光が反論「たぶん最初に…」
元NHKのフリーアナウンサー・中川安奈が『勝手にテレ東批評』に出演。NHKと民放で、タレントの態度が違うと気づいて…。

4日深夜放送『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』(テレビ東京系)で、元NHKアナウンサー・中川安奈が登場。フリー転身後に“民放ではタレント達の態度が違う”と実感したと触れたため、番組MCのタレント・伊集院光がその理由を解説した。
■元NHKアナがゲスト
同番組は、テレ東フリークの伊集院と同局元社員・プロデューサーの佐久間宣行氏が、テレ東の気になる番組を忖度なしで語り合う番宣バラエティ。
この日は、13日放送『真夏の怪奇ファイル2026 見えてしまった…招かれざるモノたち』(同局)に出演する中川がゲストで、同番組の番宣やNHK退社後の自身の活動について語っていく。
■NHKと民放で違う?
収録時点で、フリーに転身して1年3ヶ月ほどの中川。「なにも選んでないです。全部やります」の体当たり精神でさまざまなバラエティ番組に出演していると明かす。
続けて「NHKを出てみて思うのが、NHK時代に共演していたタレントさんとか…元アスリートとかもそうですけど、やっぱ民放のほうがイキイキみなさんしゃべる」とNHKと民放ではタレントの態度が違うと指摘。
佐久間氏は「緊張もあってか、まぁ話しちゃいけないこともあるしね」と推測した。
■NHK出演には緊張感がある?
伊集院は「(NHKは)あの商品名を言っちゃいけないみたいなことに、頭のエンジンの5%ぐらいは使われてたりはするから」とタレント目線でNHK出演に緊張感がある理由を解説。
自身も若手時代にNHKの番組で「愛媛みかん」と口にしたところ、厳しいディレクターに「愛媛みかんは愛媛の農協の商標だから、愛媛“の”みかんはいいけど愛媛みかんはダメだ」と詰め寄られたと振り返る。
■伊集院「硬くなったり」する理由解説
「(普段のタレントは)そういうのをやったことがないから、たぶん最初にちょっとだけそのギアが入っているのは、硬くなったり(する理由)」だと主張していた。
NHKでは企業名や商品名など、他社の宣伝となる発言を禁止されている。ウォシュレットはシャワートイレと言わなければならないなど、普段何気なく口にしているアイテムがじつは商標で、あとで問題になる可能性もあるだけに、タレントも民放と比べて必要以上に緊張感を持ち、言葉数が少なくなるのかもしれない。
・合わせて読みたい→美人女性アナ、W杯現地で「勝手にリポート」してしまう… プロ意識に「さすがキャスター」反響相次ぐ
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




