熊本地震、10年前の経験から「1番助かった備蓄品」はコレ 被害があった宇城市のYouTuberが声かけ

地震で被害の大きかった宇城市で、「1番助かった」ものとは。10年前の経験を生かした呼びかけに「買おう」「大事」と納得の声が。

2026/08/06 08:15

温水洗浄便座のリモコン
Photo:Sirabee編集部

令和8年熊本地震で震度7を観測した、同県宇城市を拠点に活動する長距離トラック運転手でYouTuberのおじとらが公式Xにて、地震後に「1番助かったもの」について投稿。反響を呼んでいる。


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■1番助かったのは「これだった」

おじとらは「家に備蓄してた物で1番助かったのはこれだった」と画像を投稿。

トイレの壁面には、非常用トイレが並べて置かれており、「これがあったからトイレの水もいらないし匂いもない!」と説明。

熊本県では2016年にも震度7を観測する地震があり、「10年前に学んだことが役だった」とつづっている。

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■目安は「5回×人数×日数分」

震度7を観測した宇城市では、現在も大規模な断水が続いており、今月末までに復旧する見込みとなっている。

現在は自衛隊や消防などが飲み水や生活用水を供給しており、持ち帰った水を自宅で節約しながら使い、トイレを流すのを我慢するケースもあるようだ。

非常用トイレは排泄用の袋や凝固剤、処理用の袋などがセットになっており、水を流さずに排泄物を処理できる。

神奈川県の公式サイトによると、排泄は1人1日平均5回とされており、非常用トイレの備蓄は「5回×家族の人数×最低3日分」が目安とのことで、可能であれば7日分備蓄することを勧めている。

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■「買おう」「トイレ大事」の声

おじとらの投稿に、ユーザーからは「経験に勝るものは無し! ですね」「経験者は語るじゃないですが、震災時の為の準備の中に入れておきます」「用意してなかった。買おう」との声が。

また、「能登の地震でトイレに困った」「経験した上での、こういう貴重な情報はありがたいです」「うちも常備してます! トイレ大事…」といったコメントも。

なかには「我が家はゴミ袋と大量の『ペットシート』尿の匂いも大便も殆ど匂いません」という人もみられた。

確かに断水した場合、何度も水を汲んできてトイレに流すのは難しいだろう。備えておいた方がよさそうだ。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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