斉藤慎二被告、「懲役7年」に弁護士は「実刑にする並々ならぬ執念が…」 検察官側の“狙い”を推察
女性に性的暴行を加えた罪などに問われている元ジャングルポケット・斉藤慎二被告に検察が懲役7年を求刑。その意図について弁護士が指摘するとユーザーからも共感の声が。

弁護士の山岸久朗氏が5日、公式Xを更新。女性に性的暴行を加えた罪などに問われている、元お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二被告に、検察が懲役7年を求刑したことについて見解を述べた。
■斉藤被告は無罪主張
斉藤被告は2024年7月、東京都新宿区の駐車場のロケバス内で、20代の女性に性的暴行を加えた罪などに問われている。
今年6月の被告人質問で、斉藤被告は「トリオの中で一番好き、と言っていたので、好意を持ってくれていると思った」などと話し、無罪を主張していた。
きょう5日に行われた裁判で、被害女性は「人としての尊厳や感情を踏みにじられた」などと声を詰まらせながら語った。
検察側は「要求に応じなければ、芸能人として活躍する斉藤被告の影響力によって今後の活動に不利益が生じると女性に憂慮させた」と指摘。懲役7年を求刑した。
■実刑に「並々ならぬ執念」指摘
山岸氏は、この裁判について伝える記事を引用すると「実刑の可能性!!!」とし、「執行猶予(刑務所に行かなくて良い)は、3年以下の懲役でないと付けられません」と述べる。
一般に、求刑の7~8割程度の刑が下される事例が多いこともあり、「検察官が7年を求刑したということは、判決は5年ほどでは。だとすると執行猶予が付けられず、実刑に行くことになります」と指摘。
「7年で求刑した検察官側に、実刑にする並々ならぬ執念が読み取れます」と見解を示した。
■「責任を真正面から問う数字」
山岸氏の投稿に、ユーザーからは「でしょうね」「実刑は濃厚でしょう」と共感する声が。
また、SNSでも「無罪を主張してるから求刑懲役7年なんだろうな」「有罪になれば実刑は確実」「思ったより深刻な事件」「求刑7年は、その責任を真正面から問う数字だと思う」といった意見が見受けられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




