スーパーで買った野菜、すぐに「アレ」捨てないで 長持ちさせる“神機能”があった
スーパーで購入した野菜を長持ちさせる方法とは…。じつは、つい捨ててしまいがちな「アレ」にカギがあった。

これから気温が高くなってくると、野菜の傷みが気になるところ。
4日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)の「亜希のざっくりキッチン」では、スーパーで購入した野菜を長持ちさせる保存方法について紹介した。
■「袋に入れたまま」保存
今回のコーナーでは、東京・青梅市で繁昌農園を営み、野菜ソムリエの資格を持つ繁昌知洋氏が、野菜についての知識をレクチャー。
スーパーでは、多くの野菜が袋に入れて販売されている。野菜を購入した後、保存する際に袋から出して野菜室に入れるという人も多いはず。
しかし繁昌氏によると、スーパーによっては、野菜が「ボードン袋」という袋に入れられて販売されており、この「袋に入れたまま保存」した方が長持ちするという。
■“特殊加工”で鮮度を保っていた
Photo:Sirabee編集部
「ボードン袋」は「防曇袋」と書き、鮮度保持袋とも呼ばれる。
野菜は収穫後も呼吸しており、水分が蒸散する。さらに、流通の際の温度変化でも水分が発生することがある。この水分が包装フィルムに付着すると、水滴が野菜に落ちて、傷んでしまうおそれがある。
ボードン袋は特殊な曇り止め加工により、袋に水滴が付着しないようになっている。そのため、野菜を買った際の袋のままで保存することで、長持ちさせられるという。
ただし、どの袋もすべてが「ボードン袋」というわけではない。保存の際には、ボードン袋かどうかを確認した方がよさそうだ。
■「初めて知りました」の声
袋の隠された“神機能”にXでは、「ボードン袋のことを初めて知りました」と驚きの声や「ボードン袋…防曇袋だった…!」と買った野菜を確かめた人も。
普通のビニール袋に入れられているのだと思っていたが、じつは鮮度を保持するための工夫がされていたとは驚いた。そのまま保存して長持ちさせられるのはうれしいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




