『豊臣兄弟!』中野英雄が仲野太賀と親子共演 “感謝の言葉”に反響「息子が大河ドラマに連れて行ってくれた」
『豊臣兄弟!』主演の仲野太賀と父・中野英雄が同作で共演。「胸熱でした」「スゴかったです」と話題に…。

5月31日放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)に小一郎を演じる俳優・仲野太賀の父親で俳優の中野英雄が登場。中野が語った親子共演への本音が大きな反響を呼んでいる。
■21回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉/羽柴筑前守秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長/羽柴小一郎長秀の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
織田と毛利のあいだで揺れる播磨を攻略するため、秀吉と小一郎は荒木村重(トータス松本)に代わり奔走。難航すると思われたが、その村重の仲介で出会った姫路城代・小寺官兵衛(倉悠貴)が、見事な手腕で播磨の国衆を織田方につけてみせた。
竹中半兵衛(菅田将暉)の案で、秀吉はさらに西方へ兵を進めることを決め、西播磨に向かう。そのころ小一郎は、但馬の竹田城攻めを任され、初めて総大将として戦に臨んだ。
■親子の共演シーン
総大将・小一郎と対峙したのは但馬竹田城主・太田垣輝延(中野英雄)だった。「一滴の血も流さず終わらせたい」と願う小一郎は、城に運ばれる水を断ち投降を促したが、輝延は「誰が降伏などするものか」と拒否。「なんとかして水を持って参れ」と配下に無理難題を押しつける。
渇きに苦しむなか、織田軍が引いたと勘違いした敵軍は水汲み場に急ぐ。そこを小一郎が抑え、水を運んできた敵軍に扮して城内に忍び込み、輝延に刃を向ける。輝延が「何者じゃ」と尋ねると、小一郎は「織田家家老・羽柴秀吉が弟・羽柴小一郎じゃ」と返す。
小一郎らが運んできた水を飲む配下に輝延は「敵の施しを受けるとは恥を知らんか」「飲むなと言うたろうが、早くこやつらを斬らんか」と激怒。「刺し違えてもワシを助けよ」「それがお前らの役目であろう」と叫ぶ輝延に、小一郎も堪忍袋の緒が切れ「家臣の命をなんじゃと思うとるんじゃ」と殴りつけた。




