元DeNA選手、主審に「チューしそうでした」 判定めぐるブチギレ事件裏話を告白
自信を持って見逃した球をストライクと判定され、主審にブチギレた元DeNA選手。のちに映像を確認したところ…。
2026/05/23 13:00
■主審に詰め寄り「チューしそうでした」
「頭にくる場面でも自分を律する方法がある?」という質問に、梶谷氏はバツと回答。現役時代は寡黙キャラを演じていたが、実際は「無理でしたね」と笑う。
かつては、主審だった西本欣司氏に対し、「チューしそうでした」というぐらいの距離で詰め寄ったことが。
■のちに映像を確認したら…
自信を持って見逃した球をストライクと判定されたのが発端。ブチギレる梶谷氏を、同僚のホセ・ロペス氏が止めに来たと振り返る。
仲裁がなければ「もういってましたね。僕は諦めないタイプなので。許さんと思って」。のちに映像を確認したところ、やはりボール球だったと言い、「外れてたんですよ。チッと思って」と当時の悔しさを吐露した。
■AI判定の是非
この話題から、今度は「いずれはすべてがAIが判定したほうがいい?」というテーマに。梶谷氏の経験からすればマルと答えてもおかしくないが、なんとバツと回答。「やっぱり人の心があったほうが。そこ(西本氏へのブチギレも)も含めて醍醐味。人の仕事を取らないでくれと思う」と述べた。
誤審の被害に遭い、激怒した当事者である梶谷氏。それでも「醍醐味」と言える器の大きさにプロ野球への深い愛を感じた。





