嵐のSpotify新CMの“ラスト3秒”が話題 ロケ地の選定にファン感動「聖地」「泣いちゃう」
24日に解禁された嵐の最新シングル『Five』のSpotifyテレビCM、“ラスト3秒”に隠されたのは…。

5月末をもって活動終了する嵐の最新シングル『Five』のSpotifyテレビCMが、24日に解禁された。ただでさえ感傷的になるCMだが、最後に判明する“事実”に涙するファンが相次いでいる。
■感慨深くなるCM
CMは家族でドライブ中、助手席の父がSpotifyで嵐の『Five』流し、運転中の母が感慨深そうな顔を浮かべるところからスタート。
後部座席の娘は「ありがとうだね」と母に呼びかけ、母はゆっくりとうなずくと「本当、ありがとうだよ」と笑みを浮かべる。
外の風景やスマホ画面が映されると、最後は道路の映像に切り替わって終了する。
■5人が初主演した思い出の地
一見すると何気ないCMだが、ファンは残り3秒ほどから流れる道路に感動することとなる。
横断歩道と歩道橋が見えるこの道、じつは、嵐が全員で主演した2002年の映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』に登場するロケ地。
横断歩道は劇中でメンバーが一緒に渡るシーンがあり、歩道橋はラストシーンで渡米する二宮和也を全員で見送った場所だった。
■「細かい演出に泣いちゃう」
同作の舞台は20th Century・井ノ原快彦が幼少期を過ごした品川区・八潮団地で、続編の『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』(2004)、『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』(2014)にも登場する。
5人が主演した映画のロケ地が、活動終了シングルのCMにさりげなく使われるという粋な演出は、ファンから「こういう細かい演出に泣いちゃうんだよ」「Spotifyも嵐の聖地ってことをわかってるんやね」「こうやって5人にフォーカスしたCMを作ってくれて本当に嬉しい」などと感動を呼んでいる。
筆者も『ピカンチ』シリーズは見たが、嵐の聖地といえばハワイや国立競技場が浮かぶため、まさかここがこんな形で扱われるとは思わなかった。CMの制作陣には拍手を送りたい。




