熱湯風呂の“中身”に岡村隆史も衝撃… コンプラが厳しい中「いよいよの時代が来た」
リアクション芸の定番の熱湯風呂。最近は「あんまよしとしない風潮もある」そうで、ナインティナインの岡村隆史が出川哲朗に聞いたところによると…。

お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が23日深夜、パーソナリティーを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。“リアクション芸”の驚きの現状を明かした。
■定番の熱湯風呂が「エア」に
以前、お笑い芸人の出川哲朗と仕事の話をしたときのこと。出川といえばリアクション芸で名を馳せてきたが、コンプライアンスの波が押し寄せて、厳しい状況に追い込まれている。
リアクション芸の定番の熱湯風呂について「熱湯というのはあんまよしとしない風潮もある」そうで、最近はなんと「エア熱湯風呂」を行わざるを得ないという。
■出川が嘆く「やらしてもらえない」
「水槽はあるけども、熱湯は入ってない。水も入ってないねん。そこに『おい、やめろ! 押すなよ!』って言って。熱湯も入ってない所に蹴られて落ちたら『押すなって言ったろ! アチアチッ!』って」とお決まりのやり取りを、空っぽの水槽で披露すると説明する。
それで大ウケしたが、出川としては充実感がなく「最近熱湯もやらしてもらえない」と嘆いていたそう。岡村は「いよいよやと思う。いよいよの時代が来た」と話した。
■さすがにやりすぎでは…
コンプライアンスの強化により、熱湯風呂さえも「エア」に変化するのは、行き過ぎた配慮の弊害を感じざるを得ない。
岡村が言う「いよいよの時代」という言葉には、かつての無茶苦茶だったバラエティーへの郷愁と、表現規制の限界に対する諦念が混じっているように思う。嘘を真実に見せる芸の凄みと、本物を許さない時代の窮屈さが同居したエピソードだった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




