田中卓志、散髪後にスタッフへ「タモリさんに会いたい」とボケるも… まさかの反応に「すごい時代」
散髪に気付いてくれたマネージャーに「早くタモリさんに会いたい」とボケたアンガールズの田中卓志。まさかの返答に「ええ?」「こっちが慌ててドキドキする」と驚く。

お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送のオールナイトニッポンPODCAST『アンガールズのジャンピン』に出演。衝撃を受けたスタッフとの会話を明かした。
■散髪気付いてもらい「タモリさんに会いたい」
1週間前、髪を短くカットした田中。仕事現場で顔を合わせた若いマネージャーが「髪切ったんですね」と気付いてくれたため、「そうなんだよ。早くタモリさんに会いたいよ」とボケた。
タレントのタモリといえば、お笑いタレントのコージー冨田がものまねする際に使うフレーズ「髪切った?」が有名。田中は「笑わせようと思って言った。『髪切った?』って言われたいから、ていう意味を込めて」と説明する。
■まさかの反応に驚き…
しかし、マネージャーからは「結構仲いいんですか?」と期待していた反応は返ってこず、田中は「ええ?」とびっくり。「タモリさんって『髪切った?』って聞くじゃん」と話しても、マネージャーは「え? そうなんですか?」と言われ、若いスタイリストも「知らない」と逆に驚いていた。
タモリがMCを務めていた国民的番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)を見ていない世代で、人気コーナー「テレフォンショッキング」の仕組みすら知らなかったという。
■「すごい時代。若い子の前で言えない…」
自分たちにとっては常識であり定番だったお笑い文化が、若い世代には全く届いていないという事実に、田中は衝撃。「すごい時代よ。だから、うかつに若い子の前でそんなこと言えないと思って。『髪切った?』って当然知ってるものとして、ボケで言っちゃうじゃん。でも、うすら寒いし、『友達なんですか?』って聞かれて、こっちが慌ててドキドキするっていう」と苦笑した。
『いいとも』が2014年3月に31年半の歴史に幕を閉じてから12年。テレビの前の「当たり前」が、もはや共通言語ではなくなりつつあるとは…。田中が肌で感じた、リアルな世代交代を感じさせるエピソードとなった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




