『DayDay』武田アナ、本番直前にニセ警察から詐欺電話 pecoも同様の体験「まんまと全部…」
武田真一アナウンサーはニセ警察官から収録直前に電話が。自身の「個人情報をある程度把握している」と話し、怖さを感じているそうで…。

22日放送の『DayDay.』では、警察官を装って金銭を奪う「ニセ警察詐欺」が増えていることを報道しました。
幅広い世代に被害が広がっており、司会の武田真一アナウンサーは番組本番直前にも詐欺電話がかかってきたと振り返ります。
■ニセ警察官を装った詐欺が増加…
今増加中の特殊詐欺の被害額は過去最悪になっているそう。なかでも7割を占めているのは、警察官を装って金銭をだまし取る詐欺。
警察庁は、実際のニセ警察官の映像を公開して注意喚起しています。被害者に電話をかけた加害者は、リモートでニセの警察手帳や逮捕状を見せ「あなたは犯罪に加担しているおそれがある」「捜査の内容は誰にも話してはいけない」と不安をあおっていました。
また別のケースでは、ニセ警察官が、「資金洗浄の疑いがある」と本物の警察官に電話したこともあるそうで、電話を受けた男性警察官が「警察に行きます」と伝えると、しどろもどろになっていました。
■武田アナウンサーにも詐欺電話
相手の不安につけ込むニセ警察官詐欺ですが、武田アナウンサーは「じつは私もですね、この『DayDay.』が始まる直前にニセの警察官から電話がかかってきて。関西地方のある警察署を名乗る人物から…」と告白。
もちろんおかしいとは思いつつ「でも怖いのは、相手が私の個人情報をある程度把握している」と話し、当該警察署に確認したところ「もちろん詐欺です。名簿が流出していて、それを元に電話をかけていて脈がないと分かると、すぐ次のターゲットにかける」と言われたそうです。
■pecoは住所まで知られていた
タレントのpecoさんも富山県警を名乗る人物から電話があったそうで、「まず『周りに誰もいない状況になってください、ひとりになってください』って言われて。序盤でおかしいなとは思ったんですけど、聞いてみたら全部個人情報を知られていて」と住所まで知られていたと吐露していました。
MCの山里亮太さんは「『警察です』って電話がかかってきた時点で詐欺だと(思ってください)」「(警察から)電話連絡はないっていうのが大前提なんです」と警戒を即していました。
■麻布警察署から「口座が特殊詐欺に…」
筆者も、麻布警察署を名乗る人物から電話があり、「口座が特殊詐欺に使われている」と口座番号を聞き出そうとされた経験が。詐欺の話は知っていたので「こちらから折り返します」と伝えたところ、「またよろしくお願いします」という言葉を残して電話を切られました。
怪しいと分かっていても、いざ電話で神妙に話をされると、従ってしまいそうになるもの…。山里さんの言う通り、警察からの「電話連絡はない」を念頭に、注意していきたいと思います。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




