高木豊氏、12球団ワーストの日本ハム・清宮幸太郎に「完全にイップス」「重症」 レギュラー外れる可能性も…

12球団最多の失策数を記録し、守備に不安を抱える日本ハム・清宮幸太郎。高木豊氏は、サードに戻す案について…。

清宮幸太郎
Photo:Sirabee編集部

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が15日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。

現時点で12球団最多の6失策を喫し、守備面での課題が浮き彫りとなっている、北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎内野手について言及した。

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■「相当重症」「完全にイップス」

高木氏は、短期間でこれほど失策が重なっている現状について「短期間にこれだけやると、ボールに対して恐怖感が出てくる。手が動かなくなるとか。ファーストの6失策は相当重症」「完全にイップス」と危惧する。

技術的な要因として挙げたのは、捕球時の姿勢で「上半身がボールに対してかぶさり、前に突っ込みすぎている」と分析。状態が突っ込むことで手足の動きが止まり、結果としてハンドリングが効かなくなっているという。

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■エラーは打撃で取り返せない?

清宮はここまで5本塁打を放つなど打撃面での貢献が目立っている。しかし高木氏は、かつての恩師から授かった「エラーはバッティングでは取り返せない」という言葉を引き合いに、守備の重要性を説く。

失策はピッチャーの計算に入っていない上、失点に直結する大きなリスクである。チームが負け出し、打撃にも影響が出始めたら、レギュラーから「外すしかなくなる」と話した。

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■サードに戻すのは「得策ではない」

厳しい評価の一方で、高木氏は清宮のポテンシャルを信じている。「練習しかない。センスがない子じゃない。素直な子だから、やり込めば必ずうまくなる」と期待。清宮をサードに戻す案については、他の選手への影響も大きく、「得策ではない」とした。

打撃が絶好調なだけに、守備のミスが本当にもったいない。まずは基本の姿勢から見直して、自信を取り戻してほしい。

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