三上愛が、かつて目指してた「職業」に驚き 「分かる」「ガチの人だった」納得の声も
来週に最終回を迎える朝ドラ『風、薫る』でりんを演じる見上愛が、『あさイチ』にて学生時代に目指していた「職業」を告白。「俳優になろうという気は全くなくて…」意外な一面があらわに。
■中学2年で演劇に出合う
『風、薫る』が21日からの最終週を迎えるのを前に、ヒロインの1人を演じた見上が「プレミアムトーク」のコーナーに出演。ドラマについてや、普段の様子などについて語った。
そのなかで、見上は演劇好きの両親の影響で、中学2年生のときに観劇したことをきっかけに、舞台の裏方の仕事に注目。照明スタッフに憧れたことを明かす。
その後、高校時代に演劇部に入部し、「そこからは演出家を目指していました」という。そのため、高校時代は寺山修司などの戯曲を読み込んでいた。
■「俳優になろうという気は全くなくて」
高校3年生になり、演劇系の大学への進学のために演劇スクールに通うように。「このときも、俳優になろうという気は全くなくて、演出家をするなら、演技は学んでおいた方がいいという話もあったりして」と、あくまでも演出家を目指していた。
そのスクールで声をかけられ、「そんなチャンスないから、人生、可能性がある方をやってみようかなと思って。あと『うち、演出家もいますよ』って言っていただいたので。いずれ演出をやろうと思ったときに、演出もできるんだっていうことで」と、19歳で女優としてデビューするに至ったことを振り返った。
また、演出について「いずれ、どこかでできたらいいなと思っています」と話すと、MCの博多華丸は「今後、使われる側として見られてるんだって思いながら…お声がかかるかもしれない」と、見上が演出する舞台への出演を意識して笑いを誘っていた。
■「ガチ演劇の人」「分かるわ~」
見上の意外なエピソードに、Xでは「なんとなくモデル出身だと思い込んでたんだけど、ガチ演劇の人だったのね」「元々女優ではなく演出家を目指していたというのを知って、思わず手を叩いた」「演者でありながら演出家のようなリテラシーを持っていなさるのが、短いインタビューから分かる」と驚きや納得の声も。
「本当に演劇やりたい人はなぜか裏方になりたがる、ってのありそう」「分かるわ~。舞台は裏方がカッコいいと思うねん…照明とか音響とかめっちゃ楽しいねん!(笑)そーそーみんな、将来演出やりたい監督やりたいなら演技も経験しておこうってなって、表に出る方に取り込まれるねん!」とのコメントも見受けられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)





