「ヤマトリノ」田沢梨乃容疑者、逮捕時の“ハンドサイン”が波紋広がる SOSと誤解されるも「本当の意味」は…

「ヤマトリノ」として活動していた田沢梨乃容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕。逮捕時に示していた「ハンドサイン」が話題となっている。

2026/09/16 16:35

「ヤマトリノ」こと田沢梨乃インスタ
画像は「ヤマトリノ」こと田沢梨乃容疑者のインスタグラムより引用

自宅でコカインを所持したとして、人気キャバクラ嬢でインフルエンサー「ヤマトリノ」として活動する田沢梨乃容疑者と、交際相手で会社役員の福本康太容疑者が、麻薬取締法違反の疑いで警視庁麻布署に現行犯逮捕されたことが16日、報じられた。

Xでは、逮捕時に田沢容疑者が取っていた「ハンドサイン」の意味が話題となっている。


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■取り調べに「使っていました」

報道によると、田沢容疑者らは15日、東京都港区六本木の自宅マンションで、コカインおよそ0.4グラムを所持した疑いが持たれている。

捜査関係者の話では、自宅からはコカインとみられる白色の粉末が入った袋が、他に21袋見つかっているという。

今年に入って、田沢容疑者らがコカインを使用しているとの情報を警視庁が入手し、捜査していた。調べに対し、田沢容疑者は「コカインは2人のものです。一緒に使っていました」と容疑を認めている。一方、福本容疑者は「自分のものではありません」と否認している。

田沢容疑者は、六本木の超高級キャバクラの人気キャバクラ嬢「ヤマトリノ」として知られ、YouTubeのオーディション番組『LAST CALL』で審査員役を務めていた。

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■「ハンドサイン」に注目

Xでは、警察車両の車内で、田沢容疑者が指を折り曲げた「ハンドサイン」を顔の前にかざしていた様子が話題となり、「このハンドサイン何だっけ?」といった声が。

「SOSのハンドサイン」と考える人もみられたが、「massive erectionというギャングサイン」「主にヒップホップ(ラッパー)カルチャーやストリートカルチャーにおける『ギャングサイン』や『反骨精神』の誇示。逮捕後の移送中に報道陣のカメラへ向けて行うことで、『警察や社会に屈していない』『自分のスタンスを曲げない』というメッセージを仲間や外部に発信しています」との指摘が。

2022年7月に傷害容疑で逮捕されたラッパー・KENNY−Gも、移送時に同様のポーズをしていたとの声もあがっている。

ただ一部からは、「メッセージ内容に反して仲間内でしか伝わらないようなものだとコソコソやってる感強くて逆にダサく感じる」「ギャングサインまじできつい…」「ギャングサインするのは寒くて痛い」といった冷ややかなコメントも見受けられた。


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■「令和の虎」主宰も反応

YouTubeチャンネル『令和の虎』2代目主宰で実業家の林尚弘氏は、「薬物は当然よくないことだけど、あのポーズをとって写真を撮られているところを見ると『お騒がせしてます、ただ余裕です!』『港区だいたいみんなやってるじゃん! なんで私だけ?(笑)』って思ってそうな感じでしたね」とポスト。

「有名になると、見せしめとして重点的に取り扱われるのよね。無名だとスルーされやすい。これは仕方ないけど、不平等な気もする」「薬で捕まったと聞いたときに、ちょうどその場にいた詳しい方に、覚せい剤なのか? コカインなのか? で天と地ほどの差がある。どっちなんだ!? って話になって、コカインでほんとによかったって詳しい人が言ってました(笑)そういうもんなんですか?(笑)」と問いかけた。

これに、YouTuberで弁護士の「弁護士ビーノ」こと日比野大氏が「間違いではないです。覚醒剤だともう再起難しいので。コカインが大丈夫とは言いませんが、覚醒剤より再起可能性からするとまだマシです」と回答した


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■警察のなかで序列?

また、Xでは「二十日案件(=法律上の最大勾留期間である20日間を使って捜査や取り調べが行われるという俗語)」との見方も。

日比野氏は「大麻、コカイン、覚醒剤はどれも薬物の犯罪だけど、警察の中で序列があると思う。覚醒剤はとにかく依存性が強く、取り締まりたい意向が高い。大麻は、依存性が強いとは言い切れず、稀に起訴猶予もある。コカインはその間か覚醒剤寄り」との見解を示し、「20日でパイ(=不起訴、処分保留などで釈放)はあり得ないかな」としている。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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