伊達みきお、リハビリは「比較的順調」 脳梗塞経験の那須晃行も復帰までの道のり語る
伊達みきおが、リハビリ中の近況をメールで報告。脳梗塞から復帰した那須晃行も、自身の経験を明かした。

12日放送の『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしと、伊達みきおの代打としてお笑いコンビ・なすなかにしの那須晃行、中西茂樹が出演。脳梗塞で休養中の伊達の近況や、那須が仕事復帰するまでのリハビリについて語った。
■伊達「日々リハビリに励んでおります」
富澤は伊達から届いた近況報告を紹介。伊達は「私は日々リハビリに励んでおります。おかげさまで比較的順調だと思っております」としながら、「徐々にキャッチボールから始めようかと思います」と相変わらず冗談も交えた。
前週には富澤が病室を訪れ、伊達が早口言葉や文字を書く練習を続け、会話も発症直後より聞き取りやすくなっていることを明かしていた。今回も伊達は、激励を寄せてくれた著名人への感謝を伝えつつ、那須について「脳梗塞の先輩」と紹介し、爆笑問題・田中裕二を含めた「脳梗塞トークライブ」を開きたいとまで提案。
那須も「ポジティブですねぇ。元気すぎです、もうちょっと休んだほうがいい」と笑い、富澤は「ふざけてますんでね。ただ、まあもうちょっとかかるかなという感じですけどね」と現在の様子を伝えた。
■那須が明かした意外な原因
那須は2023年12月に脳梗塞を発症し、約4カ月の休養を経て翌年4月に仕事復帰している。今回、当時を振り返り「僕の場合はもう本当に慢性の高血圧ですね」と説明する。
脳梗塞をきっかけに全身を詳しく調べたところ、副腎に腫瘍が見つかり、「原発性アルドステロン症」と診断されたという。那須は「違うところに原因があるよってなって」と振り返り、手術後は血圧が120を切るほどになったと話した。
また、伊達とのメールのやり取りについても「脳梗塞になると後遺症でやっぱその、打ちにくいとかあるんですよ」と自身の経験を踏まえて説明。それでも伊達からは素早く返信が届き、「大丈夫ですか?」と聞くと「念力で打ってます」と返されたそうで、回復ぶりに驚いていた。
■復帰後は「現場がリハビリ」
那須は入院中のリハビリをクリアした後、「あとは現場でリハビリしてください」と言われたといい、復帰一発目となったのが生放送の『ラヴィット!』(TBS系)だった。
「めちゃめちゃ緊張しましたけど、いろんな芸人さんがいっぱいいる中での『これリハビリや』と思って」と当時を回想。「いろんな方と話を聞く、答えるというのがリハビリになるんで、現場が大事です」と、実際の仕事が回復につながったと語った。
一方で「リハビリは大事ですね、でもやりすぎるとやっぱ疲れちゃう」とも忠告。入院中は自主練習を重ねすぎて、医師から「まだやってるんですか、休んでください! やりすぎです」と注意されたそうで、復帰を急がず休むことの大切さも経験者ならではの言葉で伝えていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




