高橋尚成氏と山口俊氏、巨人・坂本勇人の打率が急落している”理由”を推測 「技術的にはずっと…」

近年打率が降下している坂本勇人。元チームメイトの2人が見るその要因とは。

坂本勇人

元読売ジャイアンツの高橋尚成氏と山口俊氏が11日、YouTubeチャンネル『高橋尚成のHISAちゃん』に出演。巨人・坂本勇人の打率が落ち込んでいる理由を分析した。

【今回の動画】高橋氏と山口氏が語る坂本勇人打率低下の要因


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■坂本に高橋氏がエール

撮影スタッフから坂本の今シーズンについて感想を質問された高橋氏は「唯一一緒にプレイした選手だから、1年でも長くやってほしい。やっぱ3,000本安打も目指してほしい」とエールを送る。

また、「勇人にこの前聞いたら『3000本どうなんだよ』『いやもう遠いっす』とか言ってたけど。でもそれぐらい、がんばってもらいたいなという、思い入れはすごくある」とコメントした。

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■打てなくなった理由は…

山口氏は近年打率が落ちている坂本について「やっぱり、目なんですかね。技術的にはずっと落ちてないと思うんですよね。普通に体つきと動きを見ても、全然動けるじゃないですか。なんであんだけバッティングだけ落ちるのかなっていう。不思議ですよね」と首をひねる。

高橋氏も「確かに。野手は目が衰えるっていうもんね」とコメント。その後2人は、東京ヤクルトスワローズの石川雅規や元中日ドラゴンズの山本昌氏、元西武ライオンズの工藤公康氏など「左の先発投手がなぜか長く現役生活を続けられている」と語っていた。

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■来季DHで出場数増加の可能性

高卒2年目の2008年にレギュラーポジションを掴み、以降2021年までシーズン100安打以上を続けてきた坂本。張本勲氏以来となる3,000安打の期待もかかっているが、ここ数年はヒットが減っており、スタメン落ちすることも珍しくなくなってしまった。

それでも今シーズンは2度のサヨナラホームラン、逆転ホームランなど、ここぞという場面では、技術力の高さを見せつけている。今後の優勝争いやクライマックスシリーズ、日本シリーズでも活躍が期待できる。

また、セントラル・リーグも来年からは完全指名打者制となるため、坂本がDHに入ることも予想される。3,000安打達成の可能性もまだまだありそうだ。


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