リュウジ氏、こめお「冷やし蟹ラーメン」で友人が激痛に襲われてた… 食べたときに“違和感”も
リュウジ氏が、こめおの「冷やし蟹ラーメン」の食中毒騒動に言及。「こめおが500%悪い」と述べ、実際に食中毒になった友人の話にも触れている。

料理研究家・リュウジ氏が7日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』を更新。格闘技イベント「BreakingDown」の元選手で、『割烹こめを』のオーナー・こめおが「麻布十番納涼まつり」で提供した「冷やし蟹ラーメン」をめぐる食中毒について言及した。
■「冷やし蟹ラーメン」で78人が食中毒
こめおが先月22、23日に東京都港区で行われた「麻布十番納涼まつり」で提供した「冷やし蟹ラーメン」を食べた人から、体調不良を訴える声が相次ぎ、騒動に。
港区の調査の結果、男女78人が食中毒となり、「ラーメンを原因とするサルモネラ属菌による食中毒」と断定された。
こめおの手がける実店舗『割烹こめを』が食中毒発生施設と特定され、同店は9月3日から7日間の営業停止命令が下された。
■「こめおが500%悪い」
リュウジ氏は、今回の件についてコメントを求める声が多数寄せられたものの、一切言及してこなかった。その理由について「前提として、こめおが500%悪い」と述べ、「食中毒っていうのは、徹底的な衛生管理をしていても出てしまう可能性がある。とくに屋台は本当に出やすい。火を使っていないものがほとんど」と話す。
今回の動画では、問題の「冷やし蟹ラーメン」をリュウジ氏流にアレンジしたものを紹介しつつ、食中毒の原因にも言及。
「スープをペットボトルで保管してたんですよ。あれもちょっと微妙なところなんですけども。たれを返しと一緒に作っておいて、ドボドボ(と器に注いで)、茹でた麺を入れたら完成なんですよ。だから屋台でやりやすい」と話す。
温かいラーメンには熱源が必要になるため、「麺だけ茹でれば大丈夫なものにしたんじゃないかな」と推測する。
■「食べた人の話を聞くと…」
続けて「ただ、スープは加熱が必要なので。とくに豆乳がやべえのよ」と、スープの材料である豆乳に触れ、「豆乳と豆腐って、腐るとめっちゃ腹痛くなる。だから豆乳って炎天下で保存しておくにはめっちゃ不向きです」「開けてないと保存がきくんだけど、1回開けるとめっちゃ劣化が早いからね」と指摘する。
また、「食べた人の話を聞くと『ぬるい』って言ってたんだよね。だから冷やしておいてなかったんじゃねえかなって」とも推測。
リュウジ氏の友人で料理YouTuberの武島たけし氏が、実際に冷やし蟹ラーメンを食べており、「たけしは激痛に…腹痛になったって。(イベントで)冷やし蟹ラーメンしか食べてない」と食中毒になっていたことを明かす。
「さらに『クソまずい』って言ってた。『化学調味料を使ってないからクソまずい』とは言ってました。俺が言ったんじゃないよ。たけしのせいだから」と話していた。
■「衛生管理ってマジで大変」の声
コメント欄では、武島氏本人が「俺を巻き込むんじゃねぇ!」とコメント。他のユーザーからは「味見担当で参加してほしかったです。ご自愛ください」「たけしさん、大丈夫ですか?」「ぬるくてクソまずくて腹痛になったことは否定しないたけしの誠実さ」といった声が寄せられた。
また、「食品衛生責任者の資格持ってますけど、衛生管理ってマジで大変だよ」「美味しい食事ももちろん大事だけど、安心安全な食事を提供するために、すごい時間をかけて取り組んでいる。美味しい料理を作るよりも正しい衛生管理するほうが私は大変!」「料理ができるのと衛生管理がしっかりしてるのは別問題なんやなって」とのコメントも見受けられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




