『ごっつええ感じ』終了決まった日、松本人志から連絡が… 作家が明かす裏話「聞いてほしくて」
突如放送が終了した『ダウンタウンのごっつええ感じ』。放送作家の高須光聖氏は、「やめんほうがええし、頑張ってやろうよ」と松本人志を説得したと言い…。

放送作家の高須光聖氏と、お笑いタレント・放送作家の木村祐一が6日深夜、ラジオ番組『高須光聖 空想メディア』(TOKYO FM)に出演。『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)終了をめぐる裏話を明かした。
■野球中継に差し替えられ…
『ダウンタウンのごっつええ感じ』は、1991年から1997年まで放送された、お笑いコンビ・ダウンタウンの伝説のコント番組。番組の改変期でもない11月という中途半端な時期に終了しており、最終回という案内などもないまま放送打ち切りとなった。
松本は突如放送を終了した理由について、局からの知らせがないままプロ野球中継の延長に差し替えられたことが原因で「やめじゃー!」と番組終了を決めたと話している。
■松本を説得「喧嘩売らんでええやん」
突如番組の終了が決まった日。松本から連絡を受けた高須氏や木村が都内の飲食店に集まった。
「あの場所では自分が意見を言うべきではない」と沈黙を貫いた木村。一方で、高須氏は「喧嘩売らんでええやん」「やめんほうがええし、頑張ってやろうよ」と松本を必死に説得したという。
■「納得するための最後の1歩みたいな」
しかし、松本の意思は変わらず。高須氏は番組を辞めない方がいいと感じていたものの「本人も(番組を辞めると)決めてたんでしょうね。聞いてほしくて、納得するための最後の1歩みたいなとこやったんやろうね」と振り返る。
木村は「(松本は)やっぱ反対意見も聞いておきたかったというか。独断じゃない、みたいな。フォローするわけじゃないでしょうけど、自分をね」と述べた。
野球中継の延長で番組が差し替えられてしまうことは少なくないが、差し替えの前に「一報ほしかった」と感じた松本の気持ちは、作り手側として当然のものではないだろうか。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




