ツラい場所から逃げるのは大事、なぜなら… 上田晋也が「放った言葉」に称賛の声
いじめや不登校、悩んでいる子供たちへ上田晋也さんが訴えた言葉。これは大人にも響きます…。

1日深夜放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)では「10代のメンタルヘルス」を特集。
自分がツラい思いをする人や場所から“逃げる”ことの重要性について、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんの言葉が反響を呼んでいます。
■自分を守るため「逃げる」を学んだ
「おひなさま」こと高校生インフルエンサーの長浜広奈さんは、小学生のときに仲良し3人グループの2人から「ぶりっこ」だからと、心無い言葉を言われたり、仲間はずれにされたと告白。
こうした経験から「自分のメンタルを保つためにやっていること」として、広奈さんは「どうにもならないこと、『もう無理だ』『この人無理だ』ってなったときは抱え込まないで、関わらないように逃げます」と明かしました。
■上田「次の世界に進んだっていうこと」
これに、上田さんは「そうだね。“逃げる”っていうのは大事」と共感。
続けて、逃げることは「考えようによっては“次の世界に進んだ”っていうことだからね。今が全てじゃないよって思ってほしいと、いつも思うんだけどね」と、2児の父親としての思いも語りました。
これには視聴者からも「今が全てじゃない、はホンマにそれ!」「今辛くてどうしようもない時は逃げよう! 逃げるのは恥ずかしい事やないで」と称賛の声が上がっています。
■メンタル不調は「社会環境の問題」
番組では、不登校やいじめの認知件数が年々増え続けており、2025年に自ら命を絶った中高生の人数は過去最多。10代のメンタルヘルスは深刻な社会問題であることも報道されました。
児童精神科医でEverybeing代表の小澤いぶき先生は、「メンタルヘルスの不調も個人の問題ではなくて社会環境の問題」であると強調。
■「話を聞いてほしかった」の声
小澤先生は続けて「子供たちがしんどい、苦しいと教えてくれたら、社会に問題があることを教えてくれている大事なサイン。子供にとって心地良い社会を一緒に作っていきたい」とも呼びかけました。
番組内では10代~20代の出演者たちから「話を聞いてほしかった」という声が上がっていました。私たち大人は、まず子供の声に耳を傾ける、話を聞くことを改めて意識したいですね。
『上田と女がDEEPに吠える夜』はTVerで9月8日まで見逃し配信中
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




