『24時間テレビ』着服金1000万円訴える男性、マラソン乱入の放送事故 「単なる迷惑行為」と疑問の声も
星野真里がランナーを務めた24時間テレビのチャリティーマラソンに、同番組の寄付金着服を訴えるプラカードを持った男性が乱入。放送事故の内容に対し、賛否の声が上がっている。
30日放送の『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンのフィナーレ直前、『24時間テレビ』の着服金をめぐるプラカードを持った男性が乱入。
「放送事故」ともとれるワンシーンに、賛否の声が相次いでいる。
■「寄付金など1000万円以上着服」プラカード乱入

今年のランナーである女優・星野真里が、ゴールの両国国技館まであと少しに迫ったところで、サポートランナー数名に囲まれながら走る星野の輪にプラカードを持った男性が奇声を発しながら乱入。
プラカードには、日本テレビ系列局「日本海テレビジョン放送」の元経営戦略局長による着服騒動の会見時の写真がプリントされており、「飲み代・スロットに使ったか」「寄付金など1000万円以上着服」の表示と、深く頭を下げる関係者の様子が確認できた。
■2023年、寄付金の着服が判明
同事例は2023年11月、日本海テレビが「元経営戦略局長が売上金など総額1,118万2,575円を着服していた」と公表したことで判明。うち264万6,020円は『24時間テレビ』に寄せられた寄付金から、残りは同社の資金から着服したものと説明された。
ネット上では以前より『24時間テレビ』の放送意義に疑問の声が多数寄せられており、本件を受けて疑問の声が多数上がるようになったことは記憶に新しい。
■「単なる迷惑行為」と賛否
そうした背景もあり、チャリティーマラソンに乱入した男性に対し、ネット上では称賛の声が上がっていた。
しかし、それ以上に「言ってることは事実かもだけど、していることは単なる迷惑行為」「批判するのは自由だけど、頑張って走っている人を邪魔しないでほしい」「『24時間テレビ』は嫌いだけど、このやり方も不快」「これがプラカードでなく、凶器だったらと思うと怖すぎる」など、非難の声が多数上がっている。
また、「星野さんが無事で良かった」と、安堵するユーザーも多数見られた。
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■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




