太田光、NHK朝ドラ現場の“コーヒー1杯の値段”に驚き… 「せこすぎるだろ」
太田光が、出演したNHK連続テレビ小説『風、薫る』の収録現場で驚いた“真面目すぎる”エピソードを明かした。

1日放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、爆笑問題の太田光と田中裕二が出演。太田は、朝ドラ収録を終えて参加した打ち上げや、NHKの現場で印象に残った出来事を振り返った。
■光代社長から「ふざけないで」
朝ドラの収録を終え、打ち上げに参加することになった太田。太田光代社長からは「NHKに関しては絶対にふざけないでね」と釘を刺されたといい、光代社長も同行したという。
太田がまず感心したのは、打ち上げが会費制だったことや、撮影現場で弁当が出ないというNHKのスタイルだった。
「そういう無駄な金は一切使わないんだよ。要するに『制作費』っていったら、本当に純粋な『制作費』なんだよね」と分析し、「真面目なんだよ。それは正しいと思う」と評価。一方で、「それにしてもせこいなと思ってんだよ、俺は」と笑った。
■コーヒーが「1杯10円」
太田がとくに驚いたのが、前室に置かれていたコーヒーだった。
ドリップ式のコーヒーメーカーに「1杯10円」と書かれた貼り紙があり、初めて見た太田は「ちょっと待ってくれよ、せこすぎるだろ」と衝撃を受けたという。
そこで太田はマネージャーに2,000円を持ってこさせ、その場に置いて「今日はみんな、俺のおごりだから。スタッフから何から、飲みたいだけ飲め! 200杯分置いておくから」と宣言。
するとスタッフから「太田さんからコーヒーが入りましたー!」と声が上がり、現場が盛り上がったそうだ。
■「ほうぼうで語ってくれないかな」
わずか2,000円で一気に“大盤振る舞い”した形になった太田は、すっかり気を良くした様子。
木村拓哉が豪華な差し入れをする話を引き合いに出し、「ああいうような逸話として、いまの話をほうぼうで語ってくれないかな」と冗談交じりにスタッフへお願いしたという。
改めて「太田さんからコーヒー入りました!」と喜ばれたことを振り返ると、「たった2000円だよ?」と苦笑しながら、「可哀想だろ、NHK」と最後まで楽しそうにイジっていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(取材・文/Sirabee 編集部・びやじま)




