太田光、脳梗塞で休養の伊達みきおにエール 「ゆっくりになっても大丈夫だから」

爆笑問題・太田光が、休養中の伊達みきおについて、漫才師ならではの復帰への不安を思いやった。

2026/09/03 08:00

爆笑問題 太田光
Photo:sirabee編集部

1日放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、爆笑問題の太田光と田中裕二が出演。太田は、脳梗塞で休養中のサンドウィッチマン・伊達みきおの現在の様子や、漫才への復帰について語った。


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■話したかったこと

太田は、伊達が脳梗塞で休養に入ったことについて「心配だけどね」と切り出し、富澤たけしがラジオで明かした近況にも言及。病院でキャッチボールをしたり、メールで冗談を言ったりしていると聞き、「そんなにね、心配することないのかなと思って」と話した。

自身は、相方の田中が脳梗塞を経験した際に支える側だったこともあり、『サンデー・ジャポン』でも伊達について長く話そうと考えていたという。

ところが本番では、経験者である田中の話が想定以上に長引き、最後に田中が「僕の経験は全く参考にならないと思います」と締めたため、太田は「だったらお前、そんな長々話すなよ!」とツッコミ。

「俺、もうちょっと細かく話したかったんだよ」と、この日のラジオで改めて思いを語った。

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■漫才師は「喋るのが命」

太田が気にかけていたのは、日常会話ができるようになることと、漫才師として舞台に戻ることは同じではない点だった。

「やっぱ漫才師となると、喋るのが命じゃないですか。漫才師で、サンドウィッチマンですよ」と話し、伊達のツッコミや“間”について、「ただ普通に日常会話ができるからオッケー、みたいなことにはならないと思う」と推測。

そのため伊達自身も、復帰後に以前と同じように漫才ができるのか気にしているのではないかと考え、「多少ね、話しづらかったり、間が狂ったりしても、あんまり焦るなよってことを言いたかった」と明かした。

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■「あいつらのピークは70歳、80歳」

一方で太田は、サンドウィッチマンの漫才には年齢を重ねても成立する強さがあると語る。

爆笑問題の漫才はテンポや間が崩れると成立しにくい部分があるとしつつ、「サンドのはさ、『いとしこいし』レベルなんだよ。年取っても、ゆっくりになっても、多少間がずれてもね、大丈夫だから」と評価。

さらに、年齢を重ねれば言葉が出にくくなったり、噛んだりすることは自分たちにも起きているとして、「脳梗塞だからって思っちゃうかもしれないけど、それはね、もうこの年になったらね、漫才師みんなが直面してる問題だから」と伝えたかったという。

最後は、「漫才やるまではね、なかなか一安心ってことにはならないだろうけど」としながらも、「あいつらのピークは多分、70歳、80歳だからね。まだまだこれからだからね」と、伊達の復帰を長い目で待つ思いを語っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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