“一回り年上彼氏”と結婚意識も「生理的に無理」になった原因 大久保佳代子「前の世界線には…」
ある出来事をきっかけに、結婚を考えていた彼氏を以前と同じように見られなくなったリスナーの女性。その“違和感”の理由に大久保佳代子が持論を語り、共感を呼んでいる。

お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、8月29日配信のTBSラジオ『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』に出演。
結婚を考えている彼氏を大切に思う一方、自分でも戸惑うような変化に悩む20代後半女性からの相談を紹介した。
■結婚前に「1度だけ」
女性には、3年間交際している一回り年上の彼氏がいるという。出会ったのは約10年前で、付き合う前から支えてくれていて、趣味も合い、尊敬でき、安心できる存在。「この人しかいない。このまま結婚するだろう」と思っていたそう。
しかし、ほかの男性との交際経験や遊んだ経験がなかったことから、「結婚前に1度だけ」と、昔好きだった同い年のイケメンと浮気。その男性との先は考えていなかったものの、その後、彼氏に会うと違和感や拒否感を覚えるようになったという。
「臭くないのに体臭が気になったり、生理的に無理になってしまい…」と明かし、スキンシップ、とくにキスもしたいと思えなくなったそう。半年ほど経っても拒否感は消えず、しかし一方で別れを想像すると涙が出ると訴えた。
■「見える世界が変わってきちゃった」
大久保は、同世代の男性との関係を経験したことで、「やっぱりちょっと見える世界が変わってきちゃったのかなっていう気はする」と分析。
それまでは一回り年上の彼氏しか知らなかったものの、別の男性を知ったことで「ここだけの世界じゃないぞっていうの知っちゃったんだよね、きっとね」と推察した。
さらに大久保は、それまで80cmしか跳べなかった人が150cmを跳べるようになれば、80cmという高さへの感覚も変わるという高跳びの例を挙げ、別の世界を知ったことで以前と同じ感覚には戻れないのではないかと説明。「そのイケメンと“ハヌーン”する前の世界線には戻れないね」と、おなじみの言い回しで語った。
■「離れてみてもいいかもしれない」
この状況に大久保は、「1回その一回り上の彼氏と離れてみてもいいかもしれない」と提案。「離れてみたときにやっぱりって気づくこともあるし」と続けて、もしほかの男性にも可能性を感じるのであれば、「そこの世界で1年2年飛び込む」のもいいのでは、と語った。
また、「違和感、拒否感、生理的に無理なんだよ」と相談者の現状にも触れ、「多分その相手の男性もかわいそうじゃない?」と彼氏側を気遣う場面も。
それでも別れを想像すると涙が出るという女性に、約10年の付き合いのなかで培ってきた安心感や情があるからではないかと寄り添った。
■「知ってしまった世界……あるある」
YouTubeのコメント欄では、今後も「もっといい人がいる」を繰り返すのではないかとの指摘や、「別れてあげてほしい」と女性に厳しい意見がみられた一方、「知ってしまった世界……あるあるですよ。知らなければ良かったと思うことあります」と、大久保の分析に共感する声も見受けられた。
浮気の是非はさておき、「別の世界を知ったことで、それまでの景色が違って見える」という大久保の分析には、妙に納得させられるものがある。「知らなければ良かった」と思うことは、恋愛に限らず意外とあるのかもしれない。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。




