伊集院光、草野球合宿の「カップ麺ドラフト」で衝撃 青森の煮干しラーメンに「絶対これ買おう」
伊集院光が、毎年恒例の草野球合宿で開催している「カップ麺ドラフト」の新ルールについて語った。

31日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。草野球の合宿で自分のおすすめカップ麺を持ち寄る企画に、今年から「一番おいしくないと思うカップ麺」も持参するルールを加えたと明かした。
■今年は「まずいほう」もドラフト
伊集院によると、「カップ麺ドラフト」はここ5、6年続く合宿恒例の企画。参加者が「一番うまい」と思うカップ麺を持ち寄り、自分で買ってきた商品以外をドラフトで指名する。
今年はそこに、「自分が一番おいしくないと思うカップ麺」も1つ持参するという新ルールを追加。とはいえ伊集院は「まずいもんなら売ってねえだろう」と考えていたという。
ところが実際に始めると、「1個だけやばいのあって…」と予想外の商品が登場した。
■「激にぼ」は「めちゃめちゃ美味かった」
一方、おいしい方で伊集院が引き当てたのが、マルちゃん「日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ」。
普段はあまりカップ麺を食べないという伊集院だが、「次食うならこれ絶対に買おう」と思うほど気に入ったそうで、「俺あれバッチリだった」「激にぼはめちゃめちゃ美味かった」と絶賛した。
東洋水産の商品で、煮干しの風味を利かせた青森・津軽のラーメンを再現した一杯。こちらについては伊集院も「こっちは商品名出せるじゃん」と堂々と紹介していた。
■「畳の切れ端が…」
問題は、メーカー名も商品名も伏せた「意識高い系」のカップ焼きそばだった。
伊集院は、まず匂いについて「畳の上にこぼしたような匂い」と表現。味についても「食べちゃいけない葉っぱの味」がするといい、参加者全員で少しずつ回して食べるほどだったという。
さらに、薄味の焼きそばに独特の具材が多く入っていたとして、「薄味のところに畳の切れ端がすごいっぱい入ってて」と強烈に描写。
食べられないわけではないと断りながらも、「『飢饉のときだな』っていう感じの。だから飢饉で食べた中ではあれは良かったっていう味だよね」と、なんとか言葉を選びながら酷評していた。
■「分かち合いたい」
伊集院自身も、海外で「まずい」と評判だというカップ麺をわざわざ取り寄せて参戦。1個800円ほどかかったものの、こちらも「やっぱり」まずかったという。
それでも最も衝撃を受けた国産のカップ焼きそばについては、最後まで商品名を明かさず。
「ここまできたらまずいやつ食べたいじゃんね」とリスナーの気持ちを代弁しながらも、「これ以上ヒント出すと…まあまあ一流メーカーが、一生懸命出してるやつなわけ」と自制し、「うわあ、すげえ分かち合いたい。美味しいものとまずいものは分かち合いたい!」と悔しそうに語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




