53歳・渡部建、現在の「仕事8割…」驚きの近況を説明 「必死にもがいて」「めちゃ特殊」
最近は、細かい指示もなく「現場に行ってくれ」と言われることが多いというアンジャッシュ・渡部建。「このあいだ行ったら…」と直近の仕事を振り返る。
■「逃亡犯」のような生活
ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏との対談となった今回。
まずは自粛期間中の生活について聞かれ、週刊誌の記者などが見張っていたため「逃亡犯」のようになっており、行く先々でかくまわれていたと明かす。
それゆえ、家族もその生活に巻き込んでいたため、自身がもう1度表に出ることで、逃げまくるような暮らしから脱却できるのではと考えたようだ。事務所の後押しや支えもあって、いまでは多くのメディアに出られているという。
■「本当若手芸人みたいに」
とはいえ、仕事の内容は以前のようなMCやグルメレポートなどとはがらっと変わったらしい。
その内容について「めっちゃ特殊だと思います僕」「2026年で(年齢が)53とか54じゃないですか」「仕事8割ドッキリですよ」と話す。
思わず笑ってしまう丸山氏に「なにも言わさず現場に行ってくれって言われて」「このあいだ行ったら…爆破脱出ですって言われたり」「本当若手芸人みたいに」と現在の状況を語り、「面白いこと言ってる意識がない。必死にもがいてたらそれが作品に」と続けた。
■以前のキャラに戻るのではなく…
渡部はこうした仕事について「あり」や「なし」を判断することは基本的になく、事務所に委ねていることが多いという。
事務所は、相手との信頼関係やMC、製作者や出演者などを見て、総合的に判断しているようだ。
渡部は動画のなかで「リブランディング」という言葉を使っていたが、筆者もまさにそういうことなのだろうと思った。清廉潔白な以前のキャラクターに回帰するのではなく、泥臭く若手芸人のような立ち位置を新たに作っていく。そうした戦略と渡部の技術が功を奏して、いまふたたび多くのメディアに露出しているのかもしれない。





