高木豊氏、阪神に3連敗を喫した巨人の”ベンチの様子”に違和感 「ビハインドをくらったときに…」
阪神タイガースに3連敗を喫した読売ジャイアンツ。高木氏は巨人の「ベンチの様子」に言いたいことがあるようで…。

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が30日、YouTubeチャンネル『高木 豊 Takagi Yutaka』に出演。阪神タイガースに3連敗した読売ジャイアンツに苦言を呈した。
■3連敗の巨人に苦言
28日からの首位攻防3連戦で、3連敗した巨人。高木氏はビハインド時の巨人のベンチについて「この3連戦で、ビハインドをくらったときに円陣を組んだのかなとか、色々気になるんだよね」と指摘する。
続けて「ここにかけてる試合っていうのは、勇気づける言葉とか、そういうことってすごく大事だし、偏ったデータだとか、いろんなことがあったら円陣を組んで、もう1度ミーティングをやり直すとか 。みんなの気持ちを鼓舞するとか、そういうことっていうのはすごく大事だったんだけど、1回でも円陣組んだかっていうこと」と苦言を呈した。
■荒々しくやってほしかった
高木氏はさらに、「なんかここは『紳士たれ』っていうのはいらないんだけどもさ、なんかこう荒々しくやってほしかった。ちょっと残念」と持論を展開。
阪神ファンが多いことから「そう見えたのかもしれない」と前置きしたうえで、「円陣を何回組んでもいいじゃないかっていうぐらいの感じだったんだよね。非常に見ていて大人しいなっていうのが、残念だったよね」と語った。
■ベテランの起用を提言
巨人の今後については同氏は「事を起こせるのは坂本、丸だって。ここら辺をちゃんと入れて、俺はオーダーを組んでほしいと思う」と坂本勇人と丸佳浩を入れるよう提言。
その理由には、「若手の成長、それもある。2位でいいって言うんだったら今のままでいいよ。でもまだ阪神を追っかけるぞと思うんであれば、俺は坂本、丸は絶対必要なスターティングメンバーだと思うわ。そうやってほしい。彼らは技術と力を持っている」と呼びかけていた。
■巨人の優勝は厳しい情勢
阪神との3連戦に3連敗した巨人。ゲーム差は4.5、阪神との直接対決は残り2試合となっており、優勝はかなり厳しい情勢だ。
試合中、コーチやアナライザーなどからアドバイスなどは行われているとは思うが、高木氏は「円陣」による情報伝達や「気合」を入れることも重要と考えているようだ。




