やす子、子ども食堂オープンのため取得した“資格” 「すごいなぁ」「尊敬する」
9月から子ども食堂をオープンするやす子さん。そのために資格も取得していました。

30日、タレントのやす子さんが自身のXを更新し、9月から子ども食堂「やすまったり」をオープンすることを発表。
同日放送の『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)では、そのリフォームの一部始終が放送されました。
■築45年のスナックをリフォーム
今年7月に自身のSNSlで「9月から週1で子ども食堂を始めます!! 2年前から言ってた夢が実現しました」と告知していたやす子さん。
築45年のスナックが入っていた物件を契約し、『24時間テレビ49』内の「ヒロミの八王子リフォーム」の企画で、約2ヶ月かけてリフォームしました。
■本名が記された“責任者”のプレート
完成した食堂内を見たやす子さんは、最後に「資格を取ってきまして…食品衛生責任者。こちらをぜひ貼りたいなと。本名です」と、“安井かのん”と記された食品衛生責任者のプレートを、リフォームを手掛けたタレントのヒロミさんに手渡します。
ヒロミさんは「かのんちゃん。貼りますよ! ここに命が吹き込まれた」と、やす子さんに位置を確認しながら、調理場の柱にプレートを貼り付けました。
■「すごい」「尊敬します」多くの反響
「食品衛生責任者」は、飲食店や食品製造施設などの営業施設ごとに1名以上の選任が義務付けられており、子ども食堂のオープンにあたって、仕事をしながら勉強もしていたやす子さん。
SNS上では改めて「やす子さん資格もとって自分の経験を活かして夢を叶えてるの本当に素晴らしい」「言うばっかりの人が多い中資格も取って場所も押さえて行動に移せるって凄い事でかなり尊敬するなぁ」「やす子ちゃんの子ども食堂素敵!!涙脆すぎてずっと泣いてる 頑張って欲しいなぁ〜」と反響を呼んでいます。
■2年前のマラソン寄付金、現在は…
やす子さんは、2024年の『24時間テレビ47』でチャリティランナーを務め、自身も高校時代を過ごした児童養護施設の支援を目的とした募金を実施。
集まった寄付金について、30日の放送内でやす子さんは「お食事券だったり、自転車とかタブレットとか…。各施設にカタログをお渡しして皆さんが欲しいものを届けることができました」と報告。
それだけでなく、「現在も児童養護施設を出た後の子たちの支援もさせて頂いていまして。自分が10年前、児童養護施設を18歳で出たときは、保証人もなく、家を借りるのとか、携帯を契約するのも自分ではできない状況」。
「市役所の使い方も分からないし、頼る大人がいなかったんですけど、いまはそういった支援に繋がる使い方をしています」と、当事者の視点から継続的な支援を行っていると明かしました。




