『となりのトトロ』を観て“怖い”と感じた→鈴木敏夫氏「それ正しい」「宮崎駿はそのつもりで…」解説に驚く
30歳で初めて『となりのトトロ』を観たSixTONESのジェシーさん。鈴木敏夫プロデューサーに正直な感想を話すと…。

30日放送の『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)では、SixTONESのジェシーさんがスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、娘で作詞家の鈴木麻実子さん親子にインタビューを実施。
そのなかで、鈴木さんによる『トトロ』の解説が注目を集めました。
■トトロは怖い存在? 「それ正しいです」

30歳で初めて『となりのトトロ』を観たジェシーさんは、作品の世界観は「かわいいですね」としつつも、「トトロって怖い存在だと思ったんですよ」と率直な感想を口にします。
すると、鈴木プロデューサーは「それ正しいですよ。宮崎駿はそのつもりで作ったの」「トトロは神様だから怖い存在」と明かしました。
■子供に冷たい? 千尋の両親について

続けて、ジェシーさんは子供の頃に観たスタジオジブリ作品が『千と千尋の神隠し』だけだったとも告白。
当時5歳のジェシーさんは「(千尋の)親が全然ダメだなって。なんでちゃんとしないの? って。何か寂しいな、こんな両親嫌だなって思っちゃったんです」とも打ち明けます。
すると、鈴木プロデューサーは「5歳のときに!?」と驚きつつ「千尋にはモデルがいるんです」と告白。
■宮崎駿「この子の先行きを映画で諭そう」
鈴木プロデューサーは続けて、「その子を宮崎駿がすごくかわいがっていて、『あのお父さんに任せたらこの子はダメになる。映画でこの子の先行きを諭そう』と。それがテーマだった」と裏話を明かしました。
これには、スタジオからも「へぇ~!!」と驚く声が上がったほか、視聴者からも「トトロは神様だったんだ」「千尋にはモデルがいるのは知らなかった」といった声が。取り繕わずに正直な感想を述べたジェシーさんのインタビューも好評を博しています。
こうして作品への理解を深めた上で、改めてじっくりと鑑賞したくなりますね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




