『アメトーーク!』放送開始は「マネジャーのおかげ」 蛍原徹の“奇跡体験”が話題「そんなことあるんだ」
大人気バラエティ番組『アメトーーク!』MCの蛍原徹が同番組の誕生秘話を『耳の穴かっぽじって聞け!』で語り…。

24日深夜放送『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)にベテランお笑い芸人・蛍原徹が登場。
彼がMCを務める人気バラエティ番組『アメトーーク!』(同局)の番組開始にまつわる「奇跡的な出来事」が明かされた。
■『アメトーーク!』秘話
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之が人々の本音に耳を傾けながら、本音トークを展開する同番組。今回は芸歴37年の大先輩・蛍原がゲストで、彼の芸人人生を振り返っていった。
お笑いコンビ・雨上がり決死隊として上京したものの元相方・宮迫博之は俳優業に邁進、思うようにお笑いの仕事もできず、コンビ解散も考えるほど追い詰められていたという蛍原。
そのころ、『アメトーーク!』が始まる、奇跡的な出来事があったと触れていく。
■同じ店でたまたま…
後輩達と飲みに行ったところ、その店にのちに『アメトーーク!』プロデューサーとなるテレビ朝日・加地倫三氏も来店していた。
蛍原はテレ朝の深夜バラエティ番組『リングの魂』に出演し、当時ディレクターだった加地氏と面識があったため、トイレで会ってときに挨拶を交わした。
さらに別の席にたまたま宮迫もいて、こちらもトイレで加地氏と遭遇。「トーク番組とかしたいね」との会話をしたという。
■マネジャーのまさかの行動
翌日「(同じ店で)加地くんに会ったよな」と雨上がりで盛り上がり、「『トーク番組しよう』って言っててん」と宮迫が口にすると、その場にいたマネジャーが「ホントですか?」と食いつく。
すぐに加地氏に「雨上がりでトーク番組やってくれるって言ったんですよね? お願いしますね」と電話していたと振り返る。
この電話がきっかけで、特番として『アメトーーク!』がスタートしたと蛍原が明かすと、久保田は「マネジャーいかついじゃないですか」「なんでそんな動くんですか?」と仰天。「マネジャーさんのおかげやねん」と蛍原は語るが、井口はその店に蛍原・宮迫の両人がいたからこその「奇跡」だと推測していた。
■恩人のマネジャーは?
「運命的やろ」と笑顔をこぼした蛍原だが、恩人でもあるマネジャーは「やめるよねー、吉本って。吉本あるある」とすでに退所してしまったと苦笑。ただ、いまでもなにかあれば相談する仲だと主張した。
視聴者からは「マネジャーさんも話を聞いてすぐ売り込んでくれたんだ。マネジャーさんが超恩人!」「そんなことあるんだー」といった声が寄せられている。
蛍原と宮迫、当時のマネジャーと加地氏、この4人のめぐり合わせにより誕生した『アメトーーク!』。2002年の特番からスタートして20年以上、いまや長寿番組となったが、そのスタートは運命・奇跡を感じずにはいられないものだったようだ。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




