川島明、昭和の“レース編みカバー文化”を回想 「受話器もレース、ドアノブもレース」

川島明らが、ブラウン管テレビや室内アンテナ、少年時代に憧れた自転車など、懐かしい思い出で盛り上がった。

2026/08/20 15:45

麒麟・川島明
Photo:sirabee編集部

16日放送の『イースト駅前クリニック presents 川島明のねごと』(TBSラジオ)に、麒麟・川島明、天津飯大郎、中山功太、馬場園梓が出演。昭和から平成初期に身近だった品々を振り返った。


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■テレビの上には?

話題に上がったのは、かつて家庭の中心にあったブラウン管テレビ。川島は、電源を入れると「最初真っ暗からブゥン…って始まってたね」と懐かしみ、「なんやったら、おばあちゃんちの家のなんかしばらく映らなかったよ」と当時を振り返る。

さらに薄型テレビの普及によって失われたものとして、テレビの上に飾られていた土産物にも言及。「修学旅行とかのね、大きい将棋の駒とか、熊の置き物がなくなったんやって」と話すと、馬場園も、その下には丸いレース生地が敷かれていたと記憶をたどった。

すると川島は「レース好きやねん昭和の人。受話器もレース、ドアノブもレース、机の足までレース」と畳みかけ、中山も「家具をドレスアップするという発想」と納得。次々と蘇る“昭和の布被せ文化”に一同が盛り上がった。

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■「そんな時代が来たか」

ブラウン管テレビから、今度は室内アンテナの話へ。川島は「あれ、第1形態のフリーザの頭みたいだったね」と独特の形を例えると、周囲からも懐かしむ声が上がる。

さらに話は、アンテナを伸ばして使っていた携帯電話へ。若い世代には、かつて携帯電話にアンテナが付いていたこと自体が信じられないのではないかという話になると、川島も「ガラケーで伸ばすやつとか、ワンセグで伸ばしてな、テレビ見てたよ、俺」と回想。

今ではブラウン管テレビすら知らない世代がいることに気づき、「そんな時代が来たか。じゃあブラウン管なんか分からないんだ」と、時代の流れに驚いていた。

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■憧れの6段変速

少年時代の記憶は自転車にも広がった。川島は「当時って雑誌の裏表紙のチャリのチラシ、めっちゃあったやん」と話し、カセットテープやコンポと並んで、自転車の広告をよく目にしたと振り返る。

中でも思い出深いのが、「6段変速ぐらいの、真ん中、股の間にギアがあって、ちょっとハンドルが競輪選手みたいになってて」という自転車。後ろには折りたたみ式のカゴがあり、そこへ「ジャンプ入れんのよ」と懐かしそうに説明したが、「それで友達んち行くのよ。で、振り返ったらなくなってる時ある」と笑わせた。

当時は舗装されていない道も多かったといい、「ガタガタ道で鬼パンクしてましたね。チェーン外れたりって当たり前でね」と川島。テレビから自転車まで、少年時代の日常を次々と思い出していた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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