『豊臣兄弟!』父の仇・秀吉と対峙した茶々 演じた井上和に「目力が強い」「スゴく良かった」反響

30回で市(宮﨑あおい)の娘・茶々(井上和)が初登場。のちに側室に迎える豊臣秀吉(池松壮亮)とのやりとりに注目が集まった。

2026/08/13 16:30

■父・浅井長政の仇

一方、憔悴した市の側には娘・茶々がつき、心配して海の幸を差し入れた勝家や、明智討伐の報告に来た秀吉らへの対応を、市に代わって対話する。

秀吉は「茶々様、すっかりお美しくなられました。まさに昔のお市様の面影が…」と和やかに話しかけるが、茶々は「父・浅井長政の面影もあるであろう」と秀吉ら織田軍が討った父・浅井長政(中島歩)の名を出して一蹴。その嫌味に対し秀吉は「はい、ござりまする」と軽く受け流す。

そこから秀吉は市に勝家に嫁ぐよう嘆願。茶々は「ふざけるでない。お前は母上をなんだと思っておるのだ」「許さぬ。お前ら男どもはどれだけ母上を泣かせたら気が済むのじゃ」と怒りをにじませたが、市は織田家のためとの秀吉の言葉を信じ、その提案を受け入れた。

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■茶々演じた井上に反響

事前に市を説得、勝家らを説き伏せた秀吉だったが、自分が畿内の主要地と織田家の筆頭家老の地位を奪い取る。裏切られたと気づいた勝家らは、秀吉に憎しみのこもった視線を送っていた。

織田家の後継者争い、秀吉の画策が描かれた今回だが、とくに注目が集まったのが初登場の茶々だろう。視聴者からは「この茶々役の子とても良かった。幼さと品格の両方が見えた」「茶々演じる和ちゃんの演技スゴく良かったです、またこれからの茶々の活躍がますます楽しみでならないです」「目力が強い茶々様、良かったです」と好評だった。

茶々はのちに秀吉の側室・淀殿となり、豊臣家を滅ぼした存在として歴史に名を残す。それを匂わすように、父・長政の仇であり、市までも利用しようとする秀吉への恨みを漂わせた茶々を好演した井上が、今後どのように物語に絡んでいくのか。ますます目が離せなくなってきた。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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