“推しの結婚”を祝福できない人へ… ぼる塾田辺が「語った言葉」に涙した人も

「推しの結婚」を素直に祝福できない…。そんな人に寄り添う“田辺さんの言葉”に、涙を流した視聴者も。

2026/06/29 18:15

ぼる塾・田辺智加
Photo:Sirabee編集部

いつか向き合わなければならない「推しの結婚」。以前、その複雑な心境に寄り添った、お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加さんの言葉が、多くの反響を呼びました。


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■推しの結婚がつらいのも「正しい」

注目を集めたのは、2024年1月に田辺さんが自身のYouTubeチャンネル『ぼる塾田辺の食べるわよチャンネル』に公開した動画での一幕。

推し活がブームになるなか、田辺さんは「推しの喜びは私の喜び! みたいなさ、それは本当にそうだけど、気持ちを押し殺して無理に…とは、しなくてもいいのかなって思うよ」と言及。

迷惑をかけるような推しかたは良くないとした上で「推しの結婚がやだ! つらい! とか、そういう感情も正しいからね」と持論を展開しました。

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■「裏切られたとか、そうは思わないでほしい」とも強調

続けて、「私たちっていうかヲタクって、推しのこと人生かけて好きだもんね」と、複雑な心情に寄り添った田辺さん。

「だからその…祝えない気持ちとか、しょうがないよって思う。でも、裏切られたとかそうは思わないでほしい」とも強調し、気持ちを整理するためのに「一旦離れるのも大事。離れてみたら、『やっぱり好き!』ってなるかもしれないし、そのまま離れる場合も、それはそれで辞めどきだったんだなって思う」とも語りました。

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■「私のオタク部分が救われました」涙した視聴者も

「一途なのも素晴らしい」としつつも、心の拠り所として「もっと他の何か夢中になれるものを予備で作っておくのもいいかもしれない」とも助言していた田辺さん。

田辺さんの言葉に「私は推しの結婚がものすごくショックだったんですが、まわりが推しの結婚は祝うモノ! 嬉しいモノ! という感じだったので…今日、私のオタク部分が救われました」「田辺さんの言葉に泣いてしまいました」と涙を流す視聴者も。

なかには「『推しの結婚』こればっかりはいろんな感情があって当然だと思うし、そのどれもが間違っていないと私も思います」と田辺さんに共感する声も見られました。

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■約4割、「推しの結婚」で複雑な気持ちに

そこで、編集部が全国の10代~60代の推しと呼べる存在がいたことがある498名を対象に「推しの結婚」について意識調査を行なったところ、全体で37.9%の人が「推しの結婚を素直に祝福できなかった経験がある」と回答。

推しの結婚調査


男女別に見ると、男性30.1%に対して女性は45.0%と女性のほうが高い割合に。

もし身近な人が“ロス”に陥ったときは、本人のなかで折り合いがつくまで、静かに見守ることが大切なのかもしれませんね。

この記事は2024年3月26日に公開された記事を編集して再掲載しています。


■衣笠あい

エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。

話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。

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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2024年3月8日~2024年3月11日
調査対象:全国10代~60代の推し活経験のある男女800名

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