おぎやはぎ小木、兄の「職業」を告白 競争激しく「どんどん潰れて…」あの業界の倒産事情が話題に
『DayDay.』で、とある業界の倒産事情を報道。おぎやはぎの小木博明さんは、「材料費が物凄く高くなっちゃって…」と物価高による影響を危惧しました。

22日放送の『DayDay.』では、歯科医院の倒産が相次ぎ、歯科矯正など高額な前払金が返金されないトラブルが相次いでいると報道しました。
身の回りに歯科医師が多いという、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明さんも、リアルな「歯医者の倒産事情」について私見をのべて注目を集めています。
■歯科医院の数はコンビニ以上
厚生労働省によると、現在開業している歯科施設は全国でおよそ6万6,000軒存在し、コンビニを上回る数になっているとのこと。
その一方で倒産件数も増えており、なかには「患者への説明がないまま倒産してもぬけのから」になり、100万円を超える金額を前払いしたものの、行き場を失う患者さんもいるそうです。
同番組では、歯科矯正の途中で歯科医院が倒産し、「だいたい90万ちょっとくらいのお金を返してもらえない」と訴える女性を取材。治療の引き継ぎもないまま、途方に暮れているもようです。
■小木博明の兄は歯科医師
小木さんは「僕も、身の回りにけっこう歯医者さんが多くて、友達とか、兄もそうなんですけど」と家族の職業を明かすと、「歯医者さんは数が多いって話しもよくいうじゃないですか。いい歯医者と悪い歯医者の差が激しすぎて、悪いところはどんどん潰れていくという話も聞くし…」と、シビアな実情に言及。
続けて「今は本当に物価が上がっちゃって、材料費が物凄く高くなっちゃっているんですよね。そこでやりくりが難しくなってくるかな、と思いますけど」と、材料費の高騰にも触れています。
■残金の全額返金は「難しい」
消費者問題に詳しい弁護士は、前払いしてしまった未施術分の代金を全額回収するのは「難しい」と話しています。例えば歯科医院が倒産した場合、残った資産の配当順は「滞納税金、従業員への給与、利用者への返金」となるため、消費者への返金は後回しになる状況だそうです。
しかし、前払いの方法によっては被害を最小限に抑えることも。同番組では、現金一括払いですと返金対応は難しいですが、クレジット分割払いであればクレジット会社に連絡して「支払い停止の申し入れ」も可能だと説明。
ちなみに、筆者は脱毛サロンに通っていましたが、途中で倒産した経験があります。しかし「都度払い」をしていたので幸いにも大きな損害はありませんでした。高額な施術を受ける際は、多少割高になったとしても「都度払い」を選択するなど、支払方法を慎重に検討することも、リスクやトラブルを防ぐ自己防衛策といえるかもしれません。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




