エアコン除湿つけると、寒くなる… “悩み”を解決する「神機能」があった
これから梅雨の時期に、エアコンの除湿を使用すると肌寒くなることが…。そんなときに役立つ“神機能”とは。

もうすぐ梅雨の時期を迎えるなか、気になるのが部屋の湿気。ただ、エアコンを使用すると肌寒くなることも…。
三菱電機のエアコン「霧ヶ峰」の公式Xアカウントの、梅雨の時期に気になる「神機能」についての過去の投稿が話題となっていたことを、改めて紹介したい。
【過去の投稿】梅雨の時期に気になる「神機能」
■熱中症に注意
夏のような暑さから一転、広い範囲で梅雨前線の雨雲がかかり、関東などで警報級の大雨となるところも。当面は西日本や東日本の太平洋側を中心に、雨や曇りの日が増え、走り梅雨のような天候になることが見込まれている。
沖縄や鹿児島県の奄美で、例年より早く梅雨入りが発表されており、他の地域でも早めの梅雨となる可能性も。
これからの時期は、気温と湿度が高い状態となるため、熱中症に注意が必要となってくる。
■2つの方式
冷房にするほどの気温でなくとも、部屋の湿度が高くなるとエアコンの「ドライ(除湿)」機能を使う人も多いと思われる。
「霧ヶ峰」の公式Xでは、「じつは、エアコンの除湿機能には、“弱冷房除湿方式”と“再熱除湿方式”の2種類があるのです」とポスト。
エアコンの除湿は、室内の湿気を含んだ空気を取り込んで冷やして結露させ、水分を取り除いてから部屋に戻す仕組みとなっている。
「弱冷房除湿方式」は、冷やした空気をそのまま戻す。そのため電気代はあまりかからないが、室温が下がるため、そこまで気温が上がらない日には肌寒く感じることも。
一方、「再熱除湿方式」は、冷やした空気に温めた空気を混ぜ、温度が下がらないようにして部屋に戻す。電気代は弱冷房除湿よりもかかるが、室温がそのままのため、梅雨の時期でもカラッとした空気で肌寒さを感じずに快適に過ごせる。
■メーカーにより違い
この再熱除湿方式は、各メーカーによって名称が変わり、ダイキンは「さらら除湿」、日立は「カラッと除湿」三菱電機は「さらっと除湿冷房」、三菱重工は「さわやか除湿」といった表記になっている。
梅雨どきの湿気や、エアコンを使用した際の肌寒さに悩んでいる人にとっては、この方式は「神機能」といえるだろう。知ってるのと知らないのとは過ごしやすさが大きく変わってくる。
リモコンの表記や取扱説明書、メーカー公式サイトなどの確認を。買い替えを考えている人は、除湿の方式についてもチェックしてみるとよさそうだ。
この記事は2025年6月10日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




