2戦で7盗塁許したDeNA松尾汐恩 高木豊氏「キャッチャーとして困る」「最後のほうは送球になってない」

山本祐大が抜けてマスクをかぶるDeNA松尾汐恩。巨人との2戦で7個の盗塁を許し、高木豊氏は「頑張ってるけど、7個走られるって結構ショックだよな」と語る。

高木豊
Photo:Sirabee編集部

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が17日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。読売ジャイアンツとの2戦で7個の盗塁を許した横浜DeNAベイスターズ松尾汐恩捕手に言及した。

【今回の動画】「最後のほうは送球になってない」


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■7盗塁許し「キャッチャーとして困る」

DeNAの正捕手だった山本祐大は、12日に福岡ソフトバンクホークス尾形崇斗投手・井上朋也内野手との2対1のトレードが成立したことが発表された。それに伴いマスクをかぶる松尾だが、16日と17日の巨人戦で計7個の盗塁を許す。

高木氏は「頑張ってるけど、7個走られるって結構ショックだよな」「盗塁を刺していかないとキャッチャーとして困るな」コメント。送球の正確性まで乱れ始めていて、「最後のほうは送球になってない。ショートのほうにそれるし」と厳しく指摘。

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■相川監督も6番で起用したいが…

打てるキャッチャーとして期待され、相川亮二監督も本来なら6番に置きたいはずと高木氏は推測。しかし、「守備に集中させようと思って8番を打たせている。将来はクリーンナップを打つからって6番に据えたいんだろうけど、大変だろうからって8番に置いている」と語る。

「でも、切り替えていかないといけない。レギュラーというのは、明日も明後日も試合がある。DeNAは踏ん張りどころ。頑張って松尾。応援してるからな」とエールを送った。

まずは守備の意識を100%に高め、課題であるスローイングやリード面でピッチャー陣の信頼を勝ち取ることが先決。松尾の成長に目が離せない。

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