高市首相、鈴木農水大臣から届いた“母の日の花”をよく見ると… 「漢字1文字」の気遣いに反響
高市早苗首相の元に、鈴木憲和農水相から届いた花に添えられた“1文字”に鈴木大臣の気遣いが…。ユーザーからは「力技」「笑いました」といった声も。

高市早苗首相が12日、公式Xを更新し、鈴木憲和農林水産大臣から届いた花に添えられていた“シール”に言及。その気遣いが反響を呼んでいる。
【今回の投稿】花に添えられていたメッセージに何やら“シール”が…
■「気遣いが面白くて」
高市首相は「月曜日に、なぜか鈴木農林水産大臣からきれいなお花をいただきました」と、きのう11日に鈴木大臣から届いたという花の画像をポスト。
「『母の日?』と思いよく見ると、『お母さんありがとう』の上にシールが貼ってあり『お姉さんありがとう』。実際、親子ほど年の差はありますが、鈴木大臣の気遣いが面白くて、喜んで飾っています」とつづった。
画像を見ると、鈴木大臣から届いたのはカーネーションなどの、母の日用とみられるアレンジメントのようだ。
しかし、添えられたメッセージピックには「お母さんありがとう」の「母」の字の上に「姉」と書かれたシールが貼られ、メッセージが“改変”されている。
月曜日に、なぜか鈴木農林水産大臣からきれいなお花をいただきました。
「母の日?」と思いよく見ると、
『お母さんありがとう』の上にシールが貼ってあり『お姉さんありがとう』。実際、親子ほど年の差はありますが、鈴木大臣の気遣いが面白くて、喜んで飾っています。 pic.twitter.com/nk3T9bzm4q
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) May 12, 2026
■「笑いました」「力技」の声
「母」ではなく「姉」と書いた鈴木大臣に、ユーザーは「鈴木大臣の気遣いがいいですね。『お姉(母)さんありがとう』のシールに笑いました」「お姉さんへの書き換え、シャレが効いてて好きです」「手作り感あふれる姉シールに笑いました」「シールの力技に大臣の必死さを感じて微笑ましい(笑)」と反応。
さらに、「鈴木大臣、関西人の気質をよく理解してますね」「お花のセンスもユーモアのセンスもバッチリですね」「殺伐としたニュースが多い中で、ちょっと和んだ」「ホッコリする話をありがとうございます」といった声もみられた。
■「姉にしといて良かった…」
鈴木大臣は2025年10月、第1次高市内閣で農林水産大臣に就任して初入閣。高市首相は65歳、鈴木大臣は44歳で、21歳の年齢差がある。
当の鈴木大臣は、高市首相の投稿を受けて、自身の公式Xで「やっぱり『姉』にしといて良かった…」とポスト。「やはり、お花は人の心を和ませてくれますね。お花の生産、流通、小売に関わる皆さま、いつもありがとうございます」とつづっている。
さまざまな問題が山積し、厳しい局面が続くなかだが、政界の重鎮たちのユーモラスなやり取りに思わず笑顔になった人も多いのではないだろうか。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




