高木豊氏、DeNA山本祐大の電撃トレードに疑問 「どういうことなんやろう」「恐らくだけど…」

DeNA山本祐大と、ソフトバンク尾形崇斗・井上朋也の2対1トレード。高木豊氏は「レギュラーキャッチャーを出すのが非常に衝撃的」「大丈夫なのかな」と語る。

高木豊
Photo:Sirabee編集部

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が12日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。横浜DeNAベイスターズ山本祐大捕手の電撃トレードについて言及した。

【今回の動画】高木氏が推測「恐らくだけども…」


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■正捕手として今季28試合出場

DeNAは12日、山本と福岡ソフトバンクホークス尾形崇斗投手・井上朋也内野手の2対1のトレードが成立したと発表した。

山本は2017年ドラフト9位で入団し、23年は71試合、24年は108試合、25年は104試合に出場。今季もここまでチームの捕手陣最多の28試合に出場していて、正捕手としてチームをけん引してきた。

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■高木氏衝撃「どういうことなんやろう」

異例のトレードに、高木氏は「びっくりして興奮している。レギュラーキャッチャーを出すのが非常に衝撃的」とコメント。

DeNAには若手の松尾汐恩捕手とベテランの戸柱恭孝捕手もいるが「2人でまかなっていくって大丈夫なのかなって。松尾が今年、あんまり状態がいいとは言えない。そのなかで山本を出していくのは、どういうことなんやろうと、ハテナマークが付く」と述べる。

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■DeNAから仕掛けた?

「恐らくだけども、双方の思惑が一致したというね。先発を探してたDeNAが仕掛けたのかなって思ってる」「思惑通りのトレードなんだけど。レギュラーキャッチャー大丈夫? って不安がある」と話す高木氏。不安が残るのが正直なところだが、最終的には「双方が良いトレードだったと言われように頑張ってほしい」とエールを送った。

ドラフト9位から這い上がり、チームを代表する捕手に成長した山本の物語が、まさかトレードという形で新章を迎えるとは思わなかった。DeNAでの経験を糧に、福岡の地でさらに輝く山本の姿を応援し続けたいと思う。

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