カズレーザー、部活バス事故の問題点について持論 「責任の所在が曖昧に…」
磐越自動車道でマイクロバスがガードレールに衝突して高校生が死亡した事故で、責任の所在について学校とバス会社の見解が食い違う事態に発展しています。

11日放送の『DayDay.』では、6日に発生したマイクロバスがガードレールに衝突して、高校生が死亡した事故の続報として、部活動の顧問が会見に出席したことを伝えました。
バス会社と学校側の見解を報じたところ、コメンテーターのカズレーザーさんは「責任の所在」について私見をのべていました。
■高校とバス会社の異なる主張
6日、磐越自動車道で新潟市の北越高校のソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、男子生徒が死亡、21人が死傷しました。後日マイクロバスの運転手の男が逮捕され、この2ヵ月で複数回の事故を起こしていたことが明らかになりました。
また、北越高校が会見を行い、部活の顧問が出席。「費用を安く抑えたいから、レンタカーを手配してほしいと依頼したことはありません。運転手の紹介を依頼したこともありません」と話し、バス会社「蒲原鉄道」の主張と異なる見解を示しました。
「蒲原鉄道」側は今月6日、「学校からレンタカーの依頼があった」と説明していました。
■カズレーザー「責任の所在が曖昧…」
カズさんは「これはもう、長年にわたって、お互いに直接持ちつ持たれつという関係が…直接『レンタカー』という言葉を使わなくても『前回通り』みたいな…たとえばですが、言ったとすれば、それが何回も繰り返されてきて…」と、仮の話として今回の経緯を推察。
続けて、「たとえば『ああ、前回もそうだったから』というのが何回も繰り返されてきて、なあなあな感じに持ちつ持たれつになっちゃって。で、いざ大きな事故が起こると、その責任の所在が曖昧になってしまうんだろうな」と、私見をのべています。
■お金の動きを「透明化すべき」
「これは別に学校に限らず、他の業種でもあり得ると思うので、今回の学校に関しては、お金の動きを全部透明化する必要があるのではないかなと思います」と、懸念していました。
また、司会の武田真一アナウンサーは、レンタカーと書かれた請求書の存在にも言及し、「おかしいと気がつく機会は、何度もあったと思います」と述べ、真相究明を望む発言も。
ネット上では「カズさんの言う通り、他にも持ちつ持たれつの関係になってる所でも起きる可能性はあると思う…」「レンタカーってこういう形式が常態化しているのだろうね。警察や運輸局は実態をしっかり解明してほしい」という声もあがっていました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




