保冷剤を捨てるとき“こうする”と便利 千秋のライフハックにゴミ清掃芸人も感心
冷蔵庫に溜まっていく保冷剤。中身を流して捨てるのは絶対NG! 千秋さんの活用術が参考になります。

夏場は大活躍する保冷剤ですが、冷蔵庫に溜まりすぎたり、破れたりして処分する機会もありますよね。
8日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、タレントの千秋さんが不要になった「保冷剤」の活用術を紹介し注目を集めました。
■じつは処分に注意が必要な「保冷剤」

番組では、現役のゴミ収集作業員でもある、お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが、身近なゴミの正しい分別方法を解説。
保冷剤には「プラ」マークが付いている場合がありますが、「プラ」は保冷剤の包装袋のこと。保冷剤自体は「燃えるゴミ」となる場合が多く、自治体の分別ルールを確認しましょう。滝沢さんは以前自身のSNSでこのことを呼びかけ、話題になりました。
また、保冷剤の中身には高吸水性ポリマーが含まれ、配管詰まりの原因となるため、中身を台所の排水口に流す行為は絶対NGです。
■千秋がやっている「活用術」
そんな保冷剤について、千秋さんは「私はこれ(袋を)開けて、かわいい瓶にいっぱい入れておくと消臭剤になるから」と、活用術を紹介。
じつは、保冷剤に含まれる高吸水性ポリマーはニオイの分子を吸着する性質があり、消臭剤として活用するライフハックが昨今広まりつつあるんです。
千秋さんが「消臭剤にしておくとそのうち消えてなくなっちゃうんですよ。(瓶の中身が減ってきたら)どんどん開けて入れてる。だから私は捨ててない」と話すと、滝沢さんも頷きながら感心していました。
■ハッカ油やアロマオイル等で香り付けも

筆者も昨年、袋が破れてしまった保冷剤の中身を容器へ移し、玄関の消臭剤として活用した経験が。その際にハッカ油を数滴加えたところ、程よく爽やかな香りが広がりました。
調べてみると、好みのアロマオイルを加えたり、絵の具などで色付けして見た目も華やかに工夫する人もいるようです。
保冷剤を処分するときは、包装袋に「プラ」マークがあっても自治体の分別ルールを確認するほか、消臭剤として活用することも検討してみては。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




