江原啓之氏、国分太一の現状を代弁「PTSDというか…」 好意的な声にも恐怖心
国分さんと会話をしたという江原さんは「第三者じゃないと言えないことがある」と言及。

2日、YouTubeチャンネル『神社チャンネル』が動画を更新。スピリチュアリストでオペラ歌手の江原啓之さんが登場し、現在活動休止中の元TOKIOの国分太一さんの「今」の心境を伝えました。
■昨年の動画で明かした、国分との会話
昨年12月、同チャンネルで江原さんは、ハラスメントが原因で芸能活動休止に追い込まれた国分さんと会ったことを明かしています。
2005年から5年間『オーラの泉』(テレビ朝日系)で共演していた2人ですが、江原さんが連絡したことで会うことになったと経緯を説明。国分さんが「もう怖いって、こんな世界」と言っていたことも伝えました。
■記者会見は子供のため
また、国分さんが記者会見を開いたのは、9歳と7歳の娘のため。「子供に何かしたら謝れって教育しているのに、その親が、それができていないと、それがいちばん恥ずかしい」と話していたことを回顧。
子供から「お父さん、いつになったら許してもらえるの?」と言われたことも話したこの動画は話題となり、コメント欄はエールの言葉が相次ぎました。
■「彼のなかでもトラウマというか…」
そして今回の動画では、国分さんに「好意的なコメントがたくさんあるから見て」と連絡し、本人も観たらしいと報告。「でもPTSDというかね…」「こんな思いをしたのははじめてだったから、彼のなかでもトラウマというか心の傷になったみたいで、動画も観たときもドキドキしちゃったって言ってた」と伝えます。
江原さんが、国分さんの子供のことを話したことには感謝の言葉があったといい「第三者じゃないと言えないことがある」「彼もひとりの親であり、人間であり、傷ついてる」と、長年の付き合いがある江原さんだからこそ知る、国分さんの内面を代弁しました。
■復帰は白紙
今年2月には、日本テレビの福田博之社長と面会し謝罪、和解したことが報じられていますが、江原さんは「なんとなく終わったでしょ。それに対して、誰かが突っついたり掘り下げたりしてないでしょ。それも気持ち悪いっちゃ気持ち悪いけど」と苦笑しながら、心境を伝えました。
芸能界復帰はいまだに白紙状態となっている国分さん。被害を訴えている女性がPTSDに苦しんでいるという報道もあり、事態の重さは決して無視できるものではありません。しかし、子供たちのために見せた「親の背中」が、今後の解決や国分さん自身の歩みにどう影響していくのか見守りたいですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




